人気ボーカルグループGreeeenの前衛Green Boys誕生の物語
ドラマ「はじめて恋をした日に読む話」で注目された横浜流星くんも出てますが
この映画の中では残念ながらほぼ空気
成田凌くんも杉野遥亮くんもほぼそんな感じ。
せっかく注目の若手俳優さんたちなのに、影が薄くて残念でした。

なので主役はGREEEENの4人ではなく、菅田将暉くん、でもなく
兄役の松坂桃李くんでした。
そしてカッコよかったです。

しかし「キレると日本刀持ち出すヤクザより怖い親父」ってマジか😅
銃刀法違反じゃないの?と突っ込みたくなりましたが
そこが覆面歌手誕生のきっかけとなったと思うと不思議ですね。
本当のところはどうなのかは謎ですが。。。

前向きになれるまっすぐな歌詞と
眩しいぐらいの若さがいじらしい。

誰かを元気にする「心の医者」になった。
ストーリーはちょっと浅くて登場人物の気持ちが何度もブレてるけれど
イケメンを拝める映画と思えばいいのかしら。
それにしてもGREEENって今も覆面で活動してるんですね。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

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