先日フリーランスの方でサイダー関連のお仕事をいただきました。
サイダー、というのはオーストラリアでいうと
三ツ矢の方じゃなく、りんごのお酒の方ね。
日本ではシードル、という名前での方がより知られているでしょうか。
オーストラリアにはリンゴがたくさん植えてあって
サイダーの生産も盛んなんです。
オーストラリアでは「リンゴの島」という異名を持つタスマニアから発祥したアップルサイダー。
最近はクラフト系の生産者も増え、いろんな種類のものが増えてます。
ずーっと資料を読み込んでいたので
最終的にリンゴの種類にやたら詳しくなりましたよ🍎🍏
結構長期にわたるプロジェクトで
終わったら美味しいオーストラリアのサイダーを飲もう!と決めていて
買ったのがこちら
BKワインズのサイダー、BK Cidreです。
立てて保存していたんですが、思ったより澱が凄くて
しばらく落ち着かせてから注ぎました。
バスケット・レンジにある有機農法のリンゴ園を買ったそうで
サイダー専用品種のリンゴ7種類からできているとか。
サイダーにも、シャンパーニュみたいに「瓶内二次発酵」で作る製法があるそうで
これもその一つだそうです。
極辛口、 Bone Dryです。サバの味噌煮とか食べたくなる味でしたわ。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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三ツ矢の方じゃなく、りんごのお酒の方ね。
日本ではシードル、という名前での方がより知られているでしょうか。
オーストラリアにはリンゴがたくさん植えてあって
サイダーの生産も盛んなんです。
オーストラリアでは「リンゴの島」という異名を持つタスマニアから発祥したアップルサイダー。
最近はクラフト系の生産者も増え、いろんな種類のものが増えてます。
ずーっと資料を読み込んでいたので
最終的にリンゴの種類にやたら詳しくなりましたよ🍎🍏
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BKワインズのサイダー、BK Cidreです。
立てて保存していたんですが、思ったより澱が凄くて
しばらく落ち着かせてから注ぎました。
バスケット・レンジにある有機農法のリンゴ園を買ったそうで
サイダー専用品種のリンゴ7種類からできているとか。
サイダーにも、シャンパーニュみたいに「瓶内二次発酵」で作る製法があるそうで
これもその一つだそうです。
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