ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

タグ:ワイン映画

また時間が開いてしまいました。

昨日は冬至でした。
これから少しずつでも、また日が長くなっていくのだなと思うと
ちょっと前向きになれます。
家に帰ったら外が真っ暗、というだけで、気がめいりがちです。

さて、先日シドニー・フィルム・フェスティバルで
フランスのワイン映画を見ましたよ!


英題:Back to Burgundy
原題:Ce qui nous lie(私たちをつなぐもの)
ブルゴーニュのドメーヌに生まれ、父親との確執から故郷を長く離れ、人生に悩むワインメーカーの男性が、父親の危篤をきっかけに妹弟の元に戻り、またワインを作るという話。

美しいブルゴーニュの風景
ワイン造りのプロセス一つ一つにおけるDecision making
家族やパートナーとのぶつかり合い、そしてReuniting。

ところどころ「このシーン、必要?」みたなところもなきにしもあらずだけれど
全体的に美しく、笑いどころも多くあって良い映画でした。
グラス好きな方、ザルトやリーデルもいっぱい出てきますよ。

主人公はオーストラリアでワイン造りをしていた、という設定なので
オーストラリアも少しだけ出てきます。

普段はあまり映画を見ないのですが、
フィルムフェスティバルの時はなんだか楽しくて、つい出かけたくなります。









帰りは遅めのディナー。

アデレード・ヒルズのMichael Hallのワイン、Blanc de Pigeon。
シャルドネとソーヴィニョン・ブラン、という奇抜なブレンド。
なかなか面白いワインでした。

後を引くしっかりめのテクスチャーと美味しさ、アロマティックな白です。

誰が誰と飲んでも間違いなく美味しいワインではあるけれど
できるならこのワインの面白さがわかる人と飲んだら面白いだろうな、と思うワイン。



今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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1月15日にお亡くなりになったイギリスの俳優アラン・リックマンさん。
ハリー・ポッターのスネイプ先生役が有名ですが、彼が主演したワイン映画をご存知ですか?


原題はBottle Shock。
彼の役どころは実在の人物ーステーヴン・スパリエ氏、イギリスのワイン雑誌「デカンター Decanter」と、世界各地にキャンパスを持つワイン・スクール「アカデミー・デュ・ヴァン」の創設者です。

<Story> 
1976年、パリで活躍するワイン評論家のスティーヴン・スパリエは、フランス、イタリアに続く新たな良質ワインを求め、カリフォルニア、ナパ・バレーを訪れた。そこで出会ったのがシャトー・モンテレーナを経営するジム。彼はヒッピーの息子ボーに手を焼きながらも、最高のシャルドネを作るため日々奮闘していたが、その経営状態は極めて厳しかった。やがて、ナパワインの魅力に魅せられたスパリエは、フランスとアメリカの代表的ワインを集め、フランスでブラインド・テイスティング大会を行うことを企画するが…。 

これはステーヴン・スパリエ氏が、実際にパリで行ったフランスとアメリカのワインのブラインド・テイスティングをもとに書かれたお話。

通称「Judgement of Paris パリスの審判」。カリフォルニアワインが世界で注目されるきっかけとなった、ワイン業界史上に残る歴史的な出来事、とされています。この時の詳細は本にも書かれています。



日本にいた頃、この出来事について、ステーヴン・スパリエ氏自身から直接お話を聞けるという
今思うとかなり貴重な機会をいただきました。
そういえばあの時通訳頼まれかけたような・・・結局やらなかったけど。勿体無い!

家に帰って奥さんに、「いやーびっくりしたよ、アメリカのワインが勝ったんだよね〜」と話したとか。
いつかもう一度、世界のどこかでお会いする機会があるといいな。

映画もまたもう一度見直してみよう。
RIP Alan Rickman.

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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