1月15日にお亡くなりになったイギリスの俳優アラン・リックマンさん。
ハリー・ポッターのスネイプ先生役が有名ですが、彼が主演したワイン映画をご存知ですか?


原題はBottle Shock。
彼の役どころは実在の人物ーステーヴン・スパリエ氏、イギリスのワイン雑誌「デカンター Decanter」と、世界各地にキャンパスを持つワイン・スクール「アカデミー・デュ・ヴァン」の創設者です。

<Story> 
1976年、パリで活躍するワイン評論家のスティーヴン・スパリエは、フランス、イタリアに続く新たな良質ワインを求め、カリフォルニア、ナパ・バレーを訪れた。そこで出会ったのがシャトー・モンテレーナを経営するジム。彼はヒッピーの息子ボーに手を焼きながらも、最高のシャルドネを作るため日々奮闘していたが、その経営状態は極めて厳しかった。やがて、ナパワインの魅力に魅せられたスパリエは、フランスとアメリカの代表的ワインを集め、フランスでブラインド・テイスティング大会を行うことを企画するが…。 

これはステーヴン・スパリエ氏が、実際にパリで行ったフランスとアメリカのワインのブラインド・テイスティングをもとに書かれたお話。

通称「Judgement of Paris パリスの審判」。カリフォルニアワインが世界で注目されるきっかけとなった、ワイン業界史上に残る歴史的な出来事、とされています。この時の詳細は本にも書かれています。



日本にいた頃、この出来事について、ステーヴン・スパリエ氏自身から直接お話を聞けるという
今思うとかなり貴重な機会をいただきました。
そういえばあの時通訳頼まれかけたような・・・結局やらなかったけど。勿体無い!

家に帰って奥さんに、「いやーびっくりしたよ、アメリカのワインが勝ったんだよね〜」と話したとか。
いつかもう一度、世界のどこかでお会いする機会があるといいな。

映画もまたもう一度見直してみよう。
RIP Alan Rickman.

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

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