ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

タグ:オルタナティブ品種

最近あまりブログは更新してませんが、元気です。



Ricca Terra Farmsという
南オーストラリアのリヴァーランドのワインでもご紹介してみます。
ティンタ・バロッカは、ポートの品種ですが
こちらは酒精強化ワインではなく、テーブルワインです。

リヴァーランドは、かつては量産ワインを大量生産する
「オーストラリアワインのエンジンルーム」といわれている場所でしたが
今はその暑さの中でも酸を保てる地中海系の品種(ヴェルメンティーノ、ネロ・ダヴォラ、フィアーノ、バルベラなどなど)に取り組んでいる生産者が多くいます。
いま日本でも人気に火のついたUnico Zelo(ウニコゼロ)のブドウは
このRicca Terraから買っているものも多いそうですよ。

ワインメーカーいわく「冷やして飲んでね」、とのこと。
夏に嬉しい軽くてBrightな赤ワインです。

ちなみにもう2017年は売り切れちゃってて
今2018年ヴィンテージを仕込んでいるところのようです。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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ウニコゼロの今年の新リリースを立て続けに飲みました。




ずっと風邪でしたが、ワインは飲めるうちはまだ大丈夫と思っています。
赤のTruffle Hound(ネッビオーロ)
紫のThe River (ネロダヴォラ)
グリーンのCherry Fields(ドルチェット)。

Unico Zeloのワインのキーワードは「クランチ―」。飲み物なのに、なんか噛みしめたくなるワイン。
どれが一番好きか、決めるのは難しいけど
個人的にはネッビオーロかしら。

ネロダヴォラの一部は、内陸で暑いリバーランドから。
リヴァーランドの暑い気候でも、酸とストラクチャ―を保てるブドウ。
今まではオーストラリアの「機関室」と言われていた
量産性ワイン用のブドウを中心に作っていたリバーランドのブドウから
こんなにカッコいいワインができるなんて。

オーストラリアワインの変化は、瞬きするうちにどんどんと過ぎていく。

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こんにちは。
ただいまクィーンズランドにて休暇中です。
この間にたまった写真と記事を整理します。

去年のイースターあたりにクレア・ヴァレーのジム・バリーが
ギリシャの土着品種の白ブドウ、アシルティコをオーストラリアで初めて植えたと教えていただいて
その時は探してみたものの全く見かけることもなく
きっとすごく希少なワインだから、セラードアまでいかないと買えないのだろうなと思っていました。

で、しばらく忘れてたんですが、先日訳した記事に、このワインのことが書かれていたので
何気にジム・バリーのホームページを見てみたら。


普通に買えました。
1人6本まで、という限定付きですが。

極辛口で、糖分を一切感じません。
そして舌触りがチョーク、チョーク、チョーク。
ちょっとシャンパンみたい・・・いや、もちろん発泡はしてないですけど。
クレア・ヴァレーのリースリングみたいなミネラル感も。
これは生ガキやハマチの刺身と一緒に頂きたい。きっと食べ物と一緒の方が、美味しくいただけるワインだと思います。

オーストラリアでアシルティコをわざわざ作った、ということの面白さが分かち合える方と
一緒に飲みたい一本です。

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イタリア品種中心にキング・ヴァレーでワインを作る
ピッツィーニのアルネイス。
北イタリアのピエモンテの、ロエロやランゲの白品種。
アロマティックでテクスチャーのある白。ほんの少し香ばしい苦みがあるような?

最近オルタナティブ品種が台頭中のオーストラリア、
白品種では特にフィアーノやヴェルメンティーノはよく見るのですが、
アルネイスはまだまださらに少数派。



好きです

キング・ヴァレー、行ってみたいなあ。


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