こんにちは。ご訪問有難うございます。

最近急速に変化しつつある、オーストラリアのシャルドネを。
 

Ochota Barrels The Slint Vineyard Chardonnay Adelaide Hills
http://ochotabarrels.com/
オコタ・バレルズ スリント・ヴィンヤード・シャルドネ
お値段$40と、ちょっと高め。

程よい上品な樽使いとフルーツのバランスが絶品のシャルドネです。

オーストラリアのシャルドネといえば、ちょっと前までは
樽もしつこいほど主張して、アルコールも高く、果実味もギュンギュンくるようなFattyなものか
そうじゃなければ、完全にプレーンで、ただのドライな白ワインか

そんなひと昔前のオーストラリアのシャルドネの先入観を、大いに覆してくれるワインです。

こういうワインを飲むと、あーオーストラリアって、やっぱり自由な国なんだなと
一人勝手に納得する私です。

日本に比べたら不便なことも断然多いオーストラリアですが
それでも、なんだかんだと自由で、新しくて、冒険する人がたくさんいて
自分らしく生きやすい国なんだろうなあ、と思います。

仕事でもプライベートでも
アジア人女性で現地語のネイティブ・スピーカーでもない私が
当たり前のように現地のコミュニティに温かく受け入れてもらえて生活していますが
普段は当たり前のように思ってるけれど、実はこれって非常に幸運なことであって、
他の多くの国では、同じようにいかない場所の方が、きっと多いのだろうなと。

それに対して卑屈になるつもりも、意見を物申すつもりはないのです。
ただそれが、まだまだ今私たちが生きる世界の現実であるというだけで

日々変幻自在に変化を遂げているオーストラリアワインを見ていると、
ああこの国は本当に、ワインメーカーそれぞれが、作りたいワインを作ってもいい国なんだなと。
オーストラリアワインは、「自分は自分らしく」でいいのだなと、なんだかホッとするのです。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

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ロゼも美味しいよ~