Now Where's My Wine?

シドニー在住、現地法人でワインに従事するフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ:シドニーライフ > オーストラリアで働く

今の会社に入って1年が過ぎました。

世界中が不安で包まれている中
「外国人」という立場でこの国で暮らす私に
素晴らしい機会を与えてくださる運命の神様ありがとう。

別に信仰心とかはないんだけど
なんだか目に見えない大きなパワーに感謝したい気持ちです。

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25歳ぐらいの時の自分に教えてあげたい。
あの頃妄想レベルで思い描いた夢を
その当時には想像もできなかったことをいくつも叶えていることを。
若い時に思い描いていたことが
思い返すと結構叶ったことがたくさんあります。

長いこと願い続けていることって結構しんどいけれど
そうすると夢は結構かなうものです。

とはいえ決して順調満帆ではなかったです。
悔し涙を流したことも
自信を無くして心が折れたことも幾度もありました。
今だって、悩みはいっぱいありますし
ダメな自分に落ち込むことも日常です。
夢は年齢を重ねるにつれ、より深く、さらに広がっていくもの。
人間は欲張りな生き物ですからね。

10年前の自分なら満足できていたであろうことも
今の自分には物足りなく感じてしまう。
こうやって人はできることもやりたいことも、少しずつ増えていくのだなと思います。

他人様より頑張ったと言う自負はありません。
この世は自分より頑張ってる人ばかり。
ただただ人に、仕事に、自分の夢に誠実であるべきと
何も言わず教えて下さった周りの方々には
心から感謝いたします。

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ワインに従事して10年がすぎ
その大半をオーストラリアで過ごしてきました。

アドミン、オペレーション、カスタマーサービス、バイヤー、マーケティング、ワイン教育
日本語関連では翻訳、通訳、執筆、市場調査、イベント、

来るもの拒まず、オポチュニティは全てバッチコーイと受け止めてきました。
が、どれもイマイチ中途半端で、自分の中であまりこれは、という分野が極めきれずにいました

去年リストラの憂き目?に合ったことで
いろいろ見つめ直す機会となりました。

去年40歳になったこともあり
仕事も取捨選択の時期に来たと感じており
今までやってきたお仕事のいくつかを思い切って手放しました。
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私が決断する前に自然と離れていったもの
自分から勇気を持って手をやっと離したもの
その過程は色々ですが、でもそう言う流れができていたのかなと思っています。

オーストラリアでこれからも必要とされる人材として生きていくためには
方向性の転換が必要だと強く感じていました。
オーストラリアの市場で重宝される人材でいるためには
日本人であることは残念ながらあまり強みにはならない。


日本人であることは置いておいてもとにかく今より使える人材にならなくてはいけない。
Diploma持ってようが、どれだけワインの知識に長けていようが
オーストラリア市場で商品を売る力をつけなくてはいけない。

私も、日本を離れて11年です。
オーストラリアでのキャリアの方が長くなりました。
  • 移民であること、英語が第二言語であることに甘えないこと
  • オーストラリアのワイン市場に一点集中すること
  • オーストラリアで使える人材になること
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オーストラリアのエンブレム、カンガルーとエミューのように前だけを向いて歩いていきます。


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ブッシュファイヤーやコロナウィルスのニュースや話題が続いていて
オーストラリアの生産者の一部にはスモークテイントのリスクを持って
「2020年は収穫をしない」という苦渋の決断を発表したところもいくつか出てきています。

山火事はオーストラリアが常に背中合わせにしてきた自然脅威ではありますが
ブドウのスモークテイント(煙による汚染)の予防や汚染後の対策については
まだわからないことも多いらしく今後も研究が進められていくべき分野なのだそうです。

私たちに今できることは彼らの現在市場にあるワインを買って支援すること、
セラードアに遊びに行くこと、そしてあまり騒がず見守ることぐらいでしょうか。
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私個人は改めて、このことについて少しずつ勉強してみたいと思います。

さて、最近の私と言えば、ここのところずっと「はたらきかた」について考えています。
去年大きな転機となったリストラ。
今となっては背中を押してくれた素晴らしい機会でした。

現勤務先での仕事が決まってから
同時にそれと引き換えに失ったお仕事と、
自らの意思で手放すことを決意したお仕事がいくつかあります。

何が何だかわからないまま6ヶ月がすぎ
不安で毎日毎日ドキドキしながら仕事をしています。

「できない」ことの方が多いと気づかされる環境に身を置くことも
不安でありながらいままで持っていたものを手放すのはとても怖い。
それでもこれは今の自分からさらに前へ進むための必要なプロセス。
この国でずっと働いていくため、成長するための「取捨選択」をする時がやってきました。
2020年、ずっと大事にしてきたお仕事を、いくつか手放します。

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自分のComfort Zoneから自ら出ていくのはドキドキしますが。
正しい選択であったと後々思えるよう、頑張りたいと思います。

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今年はカレンダーの関係で会社での仕事納めが20日でした。
会社勤め以外にも翻訳や執筆、市場調査のレポートなど、色々なお仕事をいただいていたので
それもようやく昨夜で一区切り、我が家にも無事クリスマスがやってきました。

今年の頭に前職からリダンダンシー(リストラ)に遭い
他にもいろんなものを失いましたが
結果的にはそれ以上に色んな新しい扉が開いた年でした。

実は求職中にはリストラに遭う直前色々嫌なことがあったせいもあって
「もうワイン、辞めようかな〜」とか思った時期もあったりしました。

でも結局辞めませんでした。
その理由は色々あったけど1番の理由は

40歳を目前に
「私、ワインでまだ何も成し遂げてないなぁ」という思いがあったから。

今辞めたら、色々全部ゼロになる。
それはなんか嫌だな、とやっぱり思って。

その後ご縁あり大変素敵な出会いをいただいて、フルタイムで復帰。
びっくりするぐらい理想的な上司と職務内容に恵まれて、仕事してます。
そして復職した途端、執筆や翻訳や市場調査でも新しい案件が。
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WANDS12月号、記事掲載中です!


無職の間は暇だったのになぁ😅うれしい悲鳴です。
でも働くって楽しいなぁ。私やっぱり仕事好きだなぁ。
そう思いながら昨日ポチポチとレポートを家で書いておりました。

この楽しくて仕方ない業界で来年もまた頑張って働く所存です。

山火事で片時も心休まらないオーストラリアですが
一刻も早い収束を祈りつつ、心穏やかに過ごしたい。
皆様も良いクリスマスとお正月をお迎えください。

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久しぶりに更新してみました。
先日出張でメルボルンとアデレードに行ってきました。
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オーストラリアでは最近いわゆる経験不問の「初歩的な仕事」のニーズがどんどん下がってきているそうです。
Entry-level jobs dry up for Aussie workers

単純作業とか小売店のレジ打ちとかデータ入力とかそういう仕事だと思うのですが
オートメーション化や海外へのアウトソーシングのが進み
あと初歩的な仕事であってもそれなりに人件費が高いため、というのもあるのでしょう。
どんな仕事もだいたいその道で「5年以上の経験がある人」というのが増えてきて
就職も以前にも増して大変な時代になってきたなぁという印象です。

オーストラリアは基本多民族国家なので
特に大都市シドニーでは英語が完璧じゃなくても生きていけます。
だけどこの国で一生働くためには、やはり完璧ではない英語をカバーするだけの
何かしらのスキルはやはり必要です。

さらにいえば自分の好きな仕事を選択したいのなら
色々と引き出しが多いに越したこともないでしょうがブレるのもよくないので。
その中での取捨選択もとても大事だと感じました。

これから選んでいくもの、捨てていくもの
また考えなくてはいけない時期が来たようです。

働き方のスタイルは違うけれど
働くということの根本は
どこにいってもそんなに違わないのかなと思いました。

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