Now Where's My Wine?

シドニー在住、現地法人でワインに従事するフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ: 読書ノート

最近huluでもドラマシリーズが始まったヒット作 Normal Peopleを読みました。

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とても読みやすいモダンな小説です。
が。んー。私は良さがよくわかりませんでした。

アイルランドの田舎の高校出身の男女が
ひっついたり離れたりしながらとにかくやたらセックスする話。
ベストフレンドだけど恋人ではない。けど体は求め合う、というような。
40代の私にはちょっとお腹一杯である。

この本大好き!って言っていた友人も複数いたので
人によって好みが違うのか
単に世代の問題なのか。主役は高校生だしな。
アイルランドの高校、大学生活を少しだけ垣間見れたのは面白かったです。

ちなみにワインはウニコゼロのパンダ・パンダ🐼
オフドライのフィアーノです。




Normal People (English Edition)
Rooney, Sally
Faber & Faber
2018-08-28

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今日は営業職むけに在宅でワインの研修があったのですが
色々アクシデントあり、サンプルが届かず
まさかのドライテイスティングとなりましたが

対面型の営業ができない現状をトレーニングに当ててくれる会社には感謝です。
遅れて届くであろうサンプルを楽しみに今宵は他のワインを楽しみます。

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パリに行けなくなったので、ヘミングウェイのパリ生活を描いた作品「移動祝祭日」を読んでます。
ヘミングウェイの飲んでいるワインの描写
パリのベーカリーやカフェ、牡蠣、果物などの描写がとても良くて
あーヘミングウェイって食いしん坊でお酒大好きだったんだろうなぁと思いながら
ゆっくり焦らずに楽しんでます。

この日のワインはウィッカム・ロードのシャルドネ。
混じり気のないピュアな感じがとても好き。
こんなに費用対効果の高いワイン、きっとオーストラリア一。
安いのにとても美味しいワインを作ることで知られるホドルス・クリークのシャルドネです。



移動祝祭日 (新潮文庫)
アーネスト ヘミングウェイ
新潮社
2009-01-28


A Moveable Feast: Hemingway Collection
Hemingway, Ernest
Independently published
2020-04-25



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在宅勤務も4週をすぎ
だんだんと「New Normal」に慣れてきたとはいえ
この異常な状況のなんともいえない不安に襲われたりしていますが

なんだよくわからないけど平日はほぼ毎朝吐き気がする(でも吐かない、吐けない)
なんの前触れもなく涙が出たこともある
「不安」「ストレス」を感じて体が反応していることは確かでした。

長丁場になるかもしれないCOVIDー19のこの時期を乗り越えるため
今私が意識してやっていることを少しご紹介したいと思います。

瞑想🧘🏻‍♀️
まず、吐き気のことを夫に相談したら瞑想を勧められました。
そういえばと、お世話になっている方からも以前勧められた瞑想用アプリHeadspaceを久しぶりに開いて
毎朝3分ずつからスタートし始めました。瞑想のセッション以外にも
ストレスを解放するコツなどをわかりやすく手短に紹介したビデオコンテンツもたくさんあったりして



最初は、というか今もその効果はよく解ってないのですが
毎朝意識して時間をとり
呼吸を整え意識を集中させることには
少なからずリラックス効果はあるようです。

心配事を考える時間が少し減った気がします。
今日でちょうど10回目のセッションを終えました。
無料期間を終えると有料になるアプリですが、しばらく続けてみようと思ってます。

紙の本📚
身体が食べ物を必要とするように、魂は本を必要とする。本はこころのご飯です
家にいることが多く在宅で仕事をするので
どうしてもパソコンやスマートフォンをいつも以上に見てしまい
必要なこととはいえニュースにもうんざり
ソーシャルメディアにもYouTubeにも飽きてくる
なので本を読む。
紙の匂い、手触り、フォント、インクのシミが癒しになります。
まだまだ英語の本は読むのが遅いので
オーディオブックも兼用して物語に向き合います。
時には走りながら、時には大事に選んだワインとともに。

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Normal People (English Edition)
Rooney, Sally
2018-08-28


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AESOPのハンドケア🤲
お気に入りのイソップのハンドサニタイザーとハンドソープ、ハンドクリーム。

匂いもパッケージも、もうとにかく癒し。
何度も手を洗うのでカピカピにならないように。
ハンドサニタイザーはずっと売り切れだったのですが
関係者のお友達が再入荷直後にすぐ教えてくれて、オンラインで買うことができました。
その日のうちにまた売り切れていたけど・・・
IMG_5436ランニング🏃‍♀️
運動のための外出はまだ許されています。ただ例えば車などで移動してビーチに行って走る、とかいうのはもうダメらしく家の近所で、というのが原則らしいのです。ので家の近所で新たなルート開拓をしています。
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これについてはランニングのブログに。

次は久しぶりに笑、ちゃんとワインのお話を書こうかな?

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70年代に大ヒットしてコンサート中に突然解散した伝説のロックバンド「Daisy Jones & The Six」について
現代に生きるとあるジャーナリストが当時の関係者にインタビューをしている、という書式でストーリーが進んでいきます。
※作品はフィクションで、実在にいたバンドではないです。

なんてありきたりすぎる話だ。

この本を読み終わってそう思いました。
「セックス、ドラッグ、ロックンロール」
そりゃそうなるよね、っていうような展開ばかり。

で、いざブッククラブに行って意見交換をし始めると
出るわ出るわ。いろんな意見。
これだけ話題豊富になる本だということはそんなに悪い作品でもなかったということなのかもしれません。
キャラクターの描写が秀逸だったからでしょうか。
それでも70年代のロックバンド、という設定から
想定できそうなことは全部出てくる感じ。

ちなみにこの作品は、アマゾンで
女優で映画監督のリース・ウィザースプーンが映像化することが決定しているそうです。
リース・ウィザースプーンはブッククラブ「Hello Sunshine」で書評をしていたり推薦本を出したり
活躍の幅が広がってますね。
バンドがテーマの作品なので、音楽があるとまた印象が違うかもしれませんね。
見てみようかな。







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ここ1年ほど英語で色んな本を読んでいます。

かつて勉強中は英語の本といえばワイン関連の本ばっかり読んでいて
「英語で読む=修行」みたいな感じで義務感で読んでる感があったのですが

最近は幅広いジャンルの本を英語で楽しく読めるようになりました。

ワインやランニングや料理や
自分が情熱をかけるものの本ももちろん読んでますが
自叙伝、ファンタジー、ミステリー、歴史物と、ジャンルを問わず色々読んでます。
著者の出身地もアメリカ、イギリス、オーストラリア、フランスと幅広く。

一つの言葉、一つの国、一つのジャンル
どんなことでも限定してしまうと、なんだか視野がすごく狭くなってしまいそうで
何かを徹底的に極めるのは素晴らしい。
けれど今はもっともっと幅広い世界に触れたい。
とはいえワインの本も、まだまだたくさん読みたいものがあるので
私の積読リストはどんどん長くなるばかりw

英語で読むことで、読める本も、その本について意見を共有できる人も
格段に増えたことも嬉しいし
今まであまり知らなかった史実や国のことに触れるきっかけになって
世界が広がった気がします。

人生は誰にも平等に1度しかないけど、本をたくさん読むことで、ありとあらゆる人生や時代を体験できる

これが。とても。楽しい。

これからもたくさんの人生を体験したいと思います。
良い本は願わくば美味しいお酒と共に
じっくりと向き合いたいですね。

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ちなみにこの本はヒトラー時代のオーストリアに生まれた
オーストリア出身のユダヤ系の女優さんで
今でいうモラハラ夫の幽閉から逃げ出し
ハリウッドに渡りまたそこで女優になり
その後、科学者になったという実在の女優ヘディ・ラマーの物語です。
世界で初めてポルノ映画以外で、女性がセックスによるオーガズムを
スクリーンで演じた女優でもあるそうです。



面白かったよ!おすすめ!
The Only Woman in the Room (English Edition)
Marie Benedict
Hodder & Stoughton
2019-03-07


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