ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ:オーストラリアワイン > タスマニア

イースター前に遊びに来た甥が
オーセンティックなお寿司が食べたい、というので

Crows Nestの華樹林さんへお邪魔しました。
なのに寿司の写真がないのは、美しすぎて美味しすぎて、あっという間に食べてしまったからです。



ホタテの味噌とチーズ焼き。

甥はオーストラリア人でイギリス育ちですが
食に関しては非常にオープンマインドなようで

寿司、刺身を中心とした生魚も
西洋人にはちょっとハードルの高いウナギのはいったおひつまぶしも
美味しいといって食べてくれました。

とても礼儀正しい青年に育った甥は19歳。
何度も何度も本当にありがとう、楽しかったと言ってくれて
やっぱりそうやって言ってもらえると、もっともっと、できることは色々してあげたくなってしまいますね。


甥と一緒に飲んだスモール・アイランド・ワイン。今年の私のマイブーム。

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オーストラリアでボルドーに魅せられワインを作ったワインメーカーといえば、
ドメイン・エー(Domaine A)です。

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寒いタスマニアにも、晩熟の品種、カベルネ・ソーヴィニョンが熟す場所がいくつかあります。
日照時間の関係なのかな。

ドメイン・エーではカベルネ・ソーヴィニョン、フラン、プティ・ヴェルドーといったボルドーブレンドに加え
オーストラリアではなかなか”Nail"できる生産者の少ない100%メルローを見事に完成。
力強い、自信に満ちた赤ワインです。

もちろんタスマニアだからピノ・ノワールも。
そして、なんといってもフレンチオークで熟成したソーヴィニョン・ブラン、Lady A(レディ・エー)。
Lady Aの最初のヴィンテージは、創始者ピーターが、ボルドーのシャトー・オーブリオン・ブランを愛した妻ルースのために
こっそりと作った、サプライズのプレゼントでした。

このワインを何も言わずに差し出されて飲んだルースは、
ピーターがルースの大事にしていたシャトー・オーブリオン・ブランを勝手に開けたと思って、ひどく怒ったとか。

そこでピーターが実はね、と説明したそうです。
夫が自分のために作ってくれたワイン!なんてロマンチック。

樽熟成のソーヴィニョン・ブランとセミヨンは、オーストラリアではかなり少数派です。
その中で、品質の良いものとなるとさらに限られています。

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実は最近、先日ご紹介したムリラ・エステートが
このドメイン・エーを買収したそうです。
ワイン業界も、M&Aは常に起きています。


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まさかの連投です。
書くことがずっと負担になっていた最近ですが
気持ちを切り替え、書くことをストレスの発散にできるよう、自分で切り替え中。

遅まきながら、タスマニア・レポートの続きです。

ホバートの人気観光スポットであるMONA(Museum of Old & New Art)は、
ワイナリー、Moorilla Estateの敷地内にあります。
ワインとアートは、やはり切っても切れない縁なのか
アートの展示をしているワイナリーはほかにも多くありますが
これだけ大規模な美術館を持つワイナリーは、初めてです。
MONAをまわった後には、当然のことながらセラードアにも立ち寄りました。

ブドウの樹の枝葉や芽を美しく接写したMuseシリーズ(まあまあ高い)と
布を使ったラベルのクロス・シリーズ(ものすごく高い)
アニメっぽいカラフルなラベルのPraxisシリーズ(カジュアルレンジ)。

しなやかでエレガントなピノは、特に印象に残りました。
Museにしても、アニメーションのPraxisにしても、アートの要素が強く反映されているラベルですね。
私がおすすめするならば、費用対効果で真ん中のMuseシリーズが一番良いと思いました。

布のラベルのクロス・レンジは確かに上質なのですが
スパークリングワインはともかくフィールド・ブレンド(畑で収穫する時点で違う品種が混ざっている)の白にこのお値段は($110)・・・売れるのかしら。





最近のニュースで知ったのですがこの後訪れたドメイン・エーを、ムリラ・エステートが買収したそうです。
さすが大富豪、資金は潤沢にある模様。
タスマニアには自分のワイナリー施設を持っていないワインメーカーも多くいて
その多くが、ムリラ・エステートでワインを作っていたりもするそうです。

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前回のブログのタイトルを「夢追い人」と題したのですが
それはなぜかというと

タスマニアに行って、ワインを作るといったニック・グレーツァーを
彼の叔父(ニックの父の双子の兄弟)であり、ウルフ・ブラスやペンフォールズなどでワインメーカーを務めたジョン・グレーツァーが、ニックを”Dreamer”と呼んだそうです。
無謀な、夢みたいなことばかり言って、といった趣旨だったのでしょうか。
ニックの父コリンはティレルズ、バロッサ・ヴァレー・エステートなどでワインを作り
ニックの兄は現在がっつりとしたシラーズやグルナッシュで知られるグレーツァー・ワインのワインメーカー。

そんなバリバリのエリート醸造家一家で育ったニックですが
兄や父、叔父とは全く違うスタイルのワインを目指してタスマニアへ移住したのでした。
ニックのピノ・ノワールのひとつには、そんな背景を由来に”rêveur”(フランス語でDreamer)という名前がつけられています。
(発音はレヴォアール?ですかね。フランス語詳しい方間違ってたらご指摘ください)


そして、これが7年前にジミー・ワトソンを受賞したシラーズ。
モン・ペレ、My Father、ニックがお父さんに捧げたシラーズです。
ホワイトペッパーに柔らかなお花の香り、
ブラインドで飲んだら、ホワイト・ペッパーの香りがなければピノ・ノワール?と思ったかもしれません。
それぐらい軽やかでアロマティックで華やかなシラーズです。
いつまでもいつまでも、飲んでいられる。

なんなら、シラーズが嫌い、という人に、ぜひ飲んでみて欲しいシラーズですね。


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ホバート市内にセラードアのある、グレーツァー・ディクソン(Glaetzer-Dixon)。


古い倉庫を改装したスタイリッシュなアーバン・セラードア。素敵です。

G-Dのワインメーカーはニック・グレーツァー、そしてニックの妻のサリー・ディクソン。
ニックはもともとは19世紀から続くバロッサで有名なワイナリー、グレーツァー・ワインズの家系の生まれです。

バロッサ生まれのニックがブルゴーニュでピノ・ノワールの魅力に魅せられたニックが
タスマニアに移住してワイン造り。2005年にタスマニアへ移住します。

このニックのモン・ペレ・シラーズが、2011年、オーストラリアの最も栄えあるトロフィー ジミー・ワトソン・トロフィーを受賞した。
タスマニアのワインがジミー・ワトソン・トロフィーを獲得したのは過去50年の歴史の中で初めてのことだったそうです。

当然のことながら、これがきっかけでタスマニアのワインが、一気に業界の注目を浴びるようになったのでした。
冷涼気候スタイルのシラーズが、ナンバーワンになった。
今思うとこれぐらいから、オーストラリアワインは「冷涼気候スタイル」推しになってきたんですよね。

しかも作ったのがバロッサの超クラシックな赤ワインを作る家系出身のワインメーカー。
ニックが作るのは、バロッサの実家であるグレーツァー・ワインのがっつり、しっかりなスタイルとは、かなり対照的なワインなんです。


左から、今回の旅でイチオシのリースリング、UBERBLANC、シャルドネ、そしてヌーヴォー。

長くなりましたので、続きは後日。




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