ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ: オレンジワイン



写真は少し前に撮ったものですが
今日また同じワインを飲んだので
ヴァンテローパーのオレンジワイン、500mlのボトル。
これはオレンジワインの中でも比較的飲みやすいんじゃないかと思われます。
多分ですが、ちょっとゲヴュルツトラミネールが入ってますね。

オレンジワインは一癖も二癖もあるワインで
あまり普段食事をしたことがない人と一緒にご飯を食べるときに
ボトルを頼むのは多少勇気がいります。
案外気に入ってくれるかもしれないけど
全く受け付けないかもしれない。
それは別に誰のせいでもなくて
単に好みの問題だから

普段一緒にご飯を食べない人との食事でワインセレクトをするときは
やっぱり安全パイに走りがちです。
それは別に悪いこととは思いません。
友達と一緒に楽しくご飯を食べるための、良い判断だと思っています。

オレンジワインって納豆みたいなもんで
好きな人は大好きだけど
モノによったらダメだったら全く受けない場合もあるので
無理強いはしたくないのですよ。

今日はジョギング中の午後から雨が降って、ゆっくりめの午後でした。
オーブンの熱で少し蒸し暑くなった部屋で、のんびり翻訳作業をしながらいただくにはちょうど良いワインでした。
つまみは偉大なオーストラリアのワインメーカーのストーリー。

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クィーンズタウンは小さな町なので、外食の選択肢は限られています。
カジュアルなお店は色々あるのですが、1度ぐらいはちょっとしたレストランで食事がしたいな、ってことで、ジョシュ・エメットというシェフの手掛けるレストラン、Rataへ。
Rata Facebookページ

3コースのランチが38ドル(ワインとかは別ですが)、クオリティ高いのにかなりお安い。
ディナーはアラカルトなのでもっと高いと思いますが。
こちらは前回ご紹介した、Zenkuroのお酒がリストに載っています。

zenkuro

ソムリエさんがとっても気さくで、ポーズとってくれました。
ピーチ・リキュールと濁り酒をベースにしたカクテルもあるんですって。

tartar

ステーキ・タルタルにワサビ味のスナック豆を合わせた前菜。
ZenkuroのDrip Pressed Shizuku Shibori 雫しぼり純米酒と一緒に頂きました。

southern lsland cheeseroll
ニュージーランド、南島の名物?サザンアイランド・チーズロール、ジョシュ・エメット版。

 porkbelly

wines
私のメインはポークベリー。ニュージーランドのオレンジワインにしたよー。
orange wine
 Tongue in Groove タン・イン・グルーヴ。
個人的には始めて飲むニュージーランドのオレンジワインです(たぶん)。
ポークベリーとバッチリの相性。

夫は同じタン・イン・グルーヴのピノ・ノワール。



スルスルと体にしみこむようなワインでした。

 あ、やっぱり日本の輸入元はワインダイヤモンズさんなんですね。
 凄いなあ、というかさすがです。

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nichigo


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オレンジ・ワインには、意外に反響があって
一般消費者の方々も、やっぱり気になってたんだなぁ、といった感じ。

ところで、このコラムもいつのまにか20回目を迎えました。
いつのまにそんなに時間が経っていたのか、不思議でもありますが

とは言え私などまだまだライターのひよこ。
最近は本当に毎日の仕事をこなすだけで精一杯ですが
一人前の鳥となって羽ばたける日(=一本立ち)が
いつか来るのかな?
もしそんなことができたなら、もうちょっと田舎に住みたいな。

本当ならもっと田舎に住みたい我が家ですが
「田舎は仕事がないから」という不安で踏みとどまっているけれど
働くために都会に住んで、そのお給料で高い家賃と生活費を払って、
ってなんか本末転倒のような気もします。
もちろん仕事は大事だし、お金も大事。
全てはバランス。それは解ってはいるのですが。。。

オーストラリアの人は「ライフワークバランス」が上手な気がします。
無駄にあくせくしてる自は、毎日一人で勝手に焦るばかり。


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以前もご紹介しましたが、Ruggabellusのサリオです。
調べ物の一環、という言い訳で久しぶりに買いました。
 
思いのほかきれいな写真が撮れました。
オレンジワインのリサーチをしていたら
その定義が思った以上に広くてびっくり。 
スキンコンタクトをするから亜硫酸が自然発生する、故に別途添加をしないで済むと書いている記事もあれば
それは自然のままに任せるミニマリストが多いからで、スキンコンタクトの過程とは直接関係ないと書いている本もあります。

一つ言えることは日本語での資料はすごく限られているのに対し
英語の資料はその何十倍、何百倍もあるということ。

以前どなたかが、とあるワイン用語について調べようと思ったら
ネットで検索しても(日本語の)資料が全然なくて、国立図書館だかどこかまでいって調べた、みたいなお話を聞いて
そんなことしなくても、Oxford Companionや、他のたくさんのワイン関連本を見れば、ものすごーく詳しく書いてあるのになあと。


WSET Diploma受験生のバイブル。

もちろんこの本を持っていなくても、ネットでもいくらでも出てくる。”英語で”検索さえすればね。

英語が全く読めないと、アクセスできる情報はものすごく制限されてしまうということなんだなと。
それってワインの世界に限らず結構恐ろしいことじゃないか。


とは言え、英語しか話せない、中国語しか話せない、って人もこの世にはものすごくたくさんいて
その人たちの世界観も、これまた独特な感じ。

だから、日本人だけが狭い世界に生きてるモノリンガルって、わけでは決してないんですけどね。
それでも、マイナー言語を話す国民としては、現実英語は出来るとものすごく便利ではあることは事実なので
英語はできるに越したことないんじゃないかな、とやはり思います。

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ルーシーマルゴー Lucy Margaux。



品種が何とか、全く何も書いてなくてただ「White Wine」と。
白ワインというよりオレンジワイン。 リースリングかな?セミヨンかな?
全く分からない。

蒸し暑い夏の夜にはぴったり。
昨日は日本では冬至だったそうですね。季節が反対の南半球では夏至に当たります(日付は場所によって若干ずれるようですが)。

ナチュラルワインのブームが続いているオーストラリア。
先日バロッサに行ったときに大手のワインメーカーの方とお話しした感じでは
あまりナチュラルワインに関しては「このブームは長くは続かない」という見解の方も結構いらっしゃるよう。

どちらにしても、来年オーストラリアワインがどんな方向へ進んでいくのか、楽しみです。

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