Now Where's My Wine?

シドニー在住、ワインライター兼通訳のフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ:オーストラリアワイン > ニューサウスウェールズ州

 ハンター・ヴァレーの新鋭ワイナリーその②
アッシャー・ティンクラー!
古い教会(築100年以上)を改築して作ったセラードアは、なかなか素敵な空間です。















ハンター・ヴァレーで作ったプロセッコ、ロゼ、シャルドネ、などなど色々トライしましたが、
一番気になったのは、なんといってもコレ!

 


Mr T's Fortified Liqueur Rare Batch

ヴェルデリョで作った、マデイラのような酒精強化ワインです。
葉巻のような渋味、爽やかな酸味、エスプレッソのような深い味わい。

とても複雑で美味しい。この、ちょっとバーボンみたいなパッケージもカッコいい。
ちなみにガラス栓です。


今までハンター・ヴァレーって、歴史が深い場所ではあったものの
ちょっとダサくて時代遅れか、それか観光地化が進みすぎてつまらないと思うような一面もありましたが
こんなヒップでクールなラベルやパッケージのワインで、品質も伴うワイナリーが
ハンター・ヴァレーにもある!
しかもこんなにもカッコいいセラードアで。
これからハンター・ヴァレーに行く人には、ぜひおススメしたいワイナリーです。



他のワインのラベルもカッコいいよ!
このロゼもお気に入り。

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少し間が開いてしまいましたが、元気です。
シドニーでは夏時間が終了、2時間だった日本との時差が1時間縮まりました。
日が落ちるのが早くなる代わりに、朝明るくなるのが早くなります。
これを機に、もう少し朝活頑張ってみようかしら。
原稿を早起きして書く習慣を身に着けたいです。

先週末はマラソンで、ニューキャッスルへ行ってきました。
ハンター・ヴァレーと同じ方向ということもあり久しぶりにワイナリーを訪れました。
最後にハンターに行ったのはいつだっけ?と思い出してみたら
それこそ2年前、ハンター・ヴァレー・マラソンに参加したときでした・笑
しかもその時は疲れてすぐ帰ってきてしまったということもあり、きちんと子音目的で回るのは本当に久しぶりでした。

ハンター・ヴァレーと言えばやはり歴史が長い産地であるので
保守的なイメージ、そして大手の量産系のワイナリーのが強いのですが
 最近台頭してきた新しいワイナリーも訪問することができました 。



 
まずはオーガニック栽培のハーカム Harkhamへ。
保守的なイメージの強いハンターヴァレーでも、自然派ワイナリーは点在しています。
ハーカムはそのうちの一つで
亜硫酸無添加の、面白いワインを造っているワイナリーです。
ご覧の通り、ラベルもなかなかスタイリッシュ。

亜硫酸無添加、野生酵母のセミヨンは、クラッシクなハンター・ヴァレーのセミヨンとは大きく違うスタイルのワインでした。

ハーカムのワインは、日ごろからよく飲んでいます。
最近ナチュラルワインというと、アデレード・ヒルズやマクラーレン・ヴェイルのイメージが強いのですが、ハンターでもこういう面白いワインを造っている新世代の生産者も、実は結構いるんですよね。

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先日なんとなしに買ったJarrettsのプロセッコが、とても美味しかったです。
NSWオレンジのワイン。
プロセッコは口当たりもやわらかでお花の蜜やリンゴの香りがかわいくて
なんなら「プロセッコ」っていう名前の響きもなんだか可愛くて
【女子会】という言葉が頭にすぐ浮かぶスパークリングです。
でもグビグビ飲めてしまうので、飲みすぎに注意ですよ。

オーストラリアのプロセッコ、日本では商品としてはなかなか売りづらいのかな、とも思うのですが
美味しいものが結構あります。

以前日豪プレスで書いた記事はコチラ→


シドニーはもう毎日、暑くて暑くて・・・ キッチンもバーベキューも、なるべく火を使いたくない夜が続いていて
晩ご飯はサラダと果物とプロシュートとか、ずっとそんな感じ。



この暑さ、早く落ち着いてほしいような、それでもシドニーの夏が終わるのは寂しいような。

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今日も暑い一日でした。
私の職場は西の内陸にあるので、体感温度はおそらくシドニー市内のプラス10度。
日中はエアコンの効いたオフィスにいますが、帰り道、とにかく煮えそうです。



バラの花びらように濃い色のロゼ。
最近暑いので、ロゼ率高し。
de iuliisはハンター・ヴァレーのワイナリーです。
こういう濃い目の色合いのロゼ、あまりファッショナブルではないですが
べたっとしたイチゴジャムみたいな甘さもなく
しっかりとドライで美味しいロゼで。
 
完全に個人的な見解ですが夏の暑い夜のバーで、ロゼをサラッと頼む男性はかっこいいと思ってしまいます。
こなれてる感じ。
夏の暑い日の夕方に飲む、ピンク色のワインの美味しさを、
見かけだけでなく解ってる感じがステキ。

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日本のワインのプロフェッショナルの方々にお話を伺うと
「ストーリーのあるワインが売れる」というお話が出ることがよくある。気がする。
日本人は情に厚い。ドラマが好き。
そしてエピソードのあるワインは、人の顔とリンクするから覚えやすい、ということもあるでしょうね。
オーストラリアにも、今も昔も色んなエピソードのあるワインはたくさんあります。

今日のシラーズは、そんなワインのひとつ。



Harkham Hark Angel Shiraz 2015 Hunter Valley

ハンター・ヴァレーのオーガニック・ワイナリー、ハーカム Harkhamのシラーズです。
ちなみにコーシャー・ワイン(ユダヤ教のラバイによって製造課程が確認され、認定されたワイン)の認定も受けてるそうです。

無清澄、無濾過、保存料無添加、手摘み、コーシャー(KAというロゴ)。

ハーカムのオーナーでワインメーカーであるリッチー・ハーカムは、
昔バイクの事故で大怪我をして、その後ヨーロッパで、膝のドナー移植手術を受けました。
(オーストラリアではできない、らしい)。

亡くなった方からの善意で、自分がまた元どおりに歩ける、走れるようになったことに感謝し
自分の受けた恩を違う形でペイ・フォワード=恩送りしたい、という思いを形にしたのがこのワインです。

このワインの売り上げはすべて、ミャンマーのシチュワンの辺境地の
70人の子供達のための学校建設のための基金に寄付されるそうです。

元々ハーカムには、常に恩返し 、Giving Backするという信念があります。
「ハーク・エンジェル」とは、ワイナリーの名前と、人生の窮地に至った時に舞い降りてきて助けてくれるという「アーク・エンジェル」になぞらえたもの。
私にとってそのドナーの方がそうであったように
あなたも誰かの”ハーク・エンジェル”に、なってみませんか、というメッセージが込められています。

http://harkhamwine.com.au/

ワインはとはいうと、土っぽさ、野生っぽさのあるハンターらしいシラーズです。
ハーカムのワインは、ロゼもおすすめ。
シドニーにお住いの方は、距離的にも行きやすいワイナリーなので、是非どうぞ。

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