Now Where's My Wine?

シドニー在住、ワインライター兼通訳のフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ:オーストラリアワイン > オーストラリアのワイン業界



先日ちょっとした面白い実験に参加してきました。
「人は聞こえる音によって、ワインの味の感じ方が変わるのか?」というもの。
ボランティア参加に応募して、ニューサウスウェールズ大学まで赴いてきました。


ブラインドグラスに入れられた赤ワインを7-8種類、
様々な音を聞きながら、タンニン、酸味などをどう感じるかという問題に答えるというもので
時間は約10分程度。

なかなか面白い経験でした。
参加者は、一般消費者~マスター・オブ・ワインまで、ワインテイスティングのレベルは色々だそうです。
データを集め、分析し、その結果は後日発表になるとのこと。
ちなみに使ったグラスはリーデルのブラインド・テイスティンググラスでした。
実際使ったの初めてだったかも。






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今月は原稿を書く日にちょうど不調が重なって
なかなか「降りてきてくれなくて」困りました。

しばらくブログを放置していた時期が続きましたが
また書くことが楽しく、また忙しい中でも時間を作ることで
公私ともに時間管理ができるようになってきたし
なんでも継続することはやっぱり力になる気がしてたので

最近頑張って連日更新しているのは、そんな背景があったからなのですが
肝心の仕事の原稿を書く日に、なんだかとても頭が重く
ずっと脳内の天気が【濃霧注意報】でした。

こんな時に無理やり絞りだそうとしても碌な文章は書けないので
いったん休んで早朝に起きてまた書いたりもしてようやく仕上げることができました。

早めに取り組まないといけませんね。

ぺーぺーのくせに編集さんに「原稿進み具合いかがですか?」とフォローアップさせてはいけない。
いつも甘えてごめん!来月も忙しいことは分かってるから、早めに書きます。






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色んな事が突然同時に降ってくる。そんな1週間が、半年に1回ぐらい来ることがありますが
今週はまさにそんな1週間でした。

普段滅多に会えない人も含め、色んな人に会えた1週間でした。
それに伴いお仕事のオファーやそれに近いことがたくさん起きたりもしました。

その一つがコチラ。



ロイヤル・シドニー・ワイン・ショー、トロフィー獲得ワイン・ランチに呼んでいただきました。
ワインショーのランチは初めてです。
小売り、レストラン、セラー会社、大手メーカー、教育機関、もろもろの
重役の方々の顔があちこちに見られました。
一緒に勉強した元同級生や、以前お仕事でご一緒した方たちとも、たくさん再会できました。
嬉しい。
トロフィー獲得の全てのワインが出たわけではないのですが
  • ハウス・オブ・アラス・グランド・ヴィンテージ2008(タスマニア)
  • リースリングフリークNo3リースリング(クレア・ヴァレー)
  • ティレルズ・スティーヴン・セミヨン2011(ハンター・ヴァレー)
  • エイメン・ブレイク・シャルドネ2015(ヤラ・ヴァレー)
  • ミドウバンク・ワインズ・ピノ・ノワール2016(タスマニア)
  • アンバリ―・メルロ2016
  • ハーディズ・クロニクルズ・セブンス・グリーン・カベルネ・ソーヴィニョン2016
  • セント・ハレット・マットシュロス・シングル・ヴィンヤード・シラーズ2015(イーデン・ヴァレー)
  • デ・ボルトリ・ノーブル・ワン2015
  • サルトラム・ミスター・ピックウィック・レア・トーニ―NV
などが出ました。
お気づきの通り、トロフィー獲得ワイン、といっても一つや二つではなく
部門がかなり多いです。調べてみたら、30部門ぐらいありました。
同じワインが2部門、3部門と獲得することもあるとはいえ
各ショーの中のトロフィーもちょっと多すぎやしないかい、と思う。





デザートのDe Bortoli Noble One(貴腐ワイン)。
黄金のリキッドがずらーっと並ぶトレーを運ぶウェイターの方を呼び止めて、写真を撮らせていただきました。
オーストラリアは何気に酒精強化ワインとデザートワインがとても美味しいのですよ。


いつかやりたい、と思っていることの一つにワイン・ジャッジがあります。
日本で一度お話をいただきましたが
交通費自己負担が条件だったのでその時は断念。
今考えたら、まあそりゃそうかーと思わなくもない。

今回のショーで審査員をしていた友人に色々アドバイスを頂きました。
大きなショーだとなかなか入るのも大変そうですが
いつか、適いますように。

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本来このブログはオーストラリアのワインだけ、というコンセプトにしてたのですが
最近崩れ気味です。。。笑

オーストラリアのワイン業界の傾向として
こんなワインも売ってるのねー 、と生暖かく見守って頂けましたら幸いです。



先日、8度目の結婚記念日を迎えました。
夫が買ってきたのはイギリスのスパークリング!
ティファニーみたいな鮮やかなブルーのパッケージが印象的です。
ウィストン・サウスダウンズ・キュヴェ・ブリュット




イギリスのものって、なんでこうスタイリッシュなのだろう。
品種はシャルドネ、ピノノワール、ムニエです。
極辛口、がっつりパワフルでフルボディと、とっても好きなワインでした。
 
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I am NOT, drinking, any F**king Merlot!

ワインファンであれば、大ヒットワイン映画、サイドウェイを見たことのある方も多いでしょう
 
サイドウェイ <特別編> [DVD]
ポール・ジアマッティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013-10-02

ナパ・ヴァレーを舞台にしたロード・ムービーで、カリフォルニアのピノ・ノワールの火付け役となった映画でもありました。
そして、一方で主人公のマイルズが「メルロなんて飲むか!」と激高する有名なシーンもあります。
 
 

この映画だけが原因でもないですが、メルロはワイン愛好家の間でちょっとダサい、時代遅れの品種というイメージがついていました。
ジャムっぽくて甘くて骨格のない退屈な赤ワイン。
ワインって、先入観を覆すのが非常に大変な商品だとつくづく思います。

「リースリングは全部甘いから好きじゃない」
「樽熟成していないシャルドネは美味しくない」
「ハンターヴァレーのシャルドネは二日酔いする」

もちろん全部思い込みなんですが、こういった先入観を覆すのは非常に困難です。


実際でも、オーストラリアのメルロでそんなに「すごい!」と思えたワインにはあまり出会わない。
ワイン愛好家が興味を示さないということは、きっと生産者もあまり力を入れていないのかもしれません。

で、そのメルロに関して、「オーストラリアでは、ずっと作り方を間違っていたんだ」と語るのは
ウニコ・ゼロのブレンダン・カーター。





オーストラリアの新聞The Australiaに、メルロに関する記事が載っていて、
今飲んでみるべきメルロの一つとしてウニコゼロが掲載されました。

Wine: Merlot the merrier (and daggy no more)

 2015 Unico Zelo Taboo Merlot, Adelaide Hills ($35) Soothing aromas of cassis, pomegranate pith and garden herbs. Stacks of tension and elongated tannins. There’s a big splash of alcohol here, but waves of staggered acid keep it in check, leaving just a slight stain of tart red fruit (think cranberry and redcurrant) on the palate.   
彼のメルロ、タブーは骨格のしっかりした、深みのあるメルロ。甘みとSavouryのバランスがとれ、ダラッと甘くない赤ワインです。

メルロへの先入観を覆してくれるワインかも?!

日本にもきっと入るであろうと思います。ぜひ、お試しください。
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