ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ:オーストラリアワイン > オーストラリアのワイン業界

色んな事が突然同時に降ってくる。そんな1週間が、半年に1回ぐらい来ることがありますが
今週はまさにそんな1週間でした。

普段滅多に会えない人も含め、色んな人に会えた1週間でした。
それに伴いお仕事のオファーやそれに近いことがたくさん起きたりもしました。

その一つがコチラ。



ロイヤル・シドニー・ワイン・ショー、トロフィー獲得ワイン・ランチに呼んでいただきました。
ワインショーのランチは初めてです。
小売り、レストラン、セラー会社、大手メーカー、教育機関、もろもろの
重役の方々の顔があちこちに見られました。
一緒に勉強した元同級生や、以前お仕事でご一緒した方たちとも、たくさん再会できました。
嬉しい。
トロフィー獲得の全てのワインが出たわけではないのですが
  • ハウス・オブ・アラス・グランド・ヴィンテージ2008(タスマニア)
  • リースリングフリークNo3リースリング(クレア・ヴァレー)
  • ティレルズ・スティーヴン・セミヨン2011(ハンター・ヴァレー)
  • エイメン・ブレイク・シャルドネ2015(ヤラ・ヴァレー)
  • ミドウバンク・ワインズ・ピノ・ノワール2016(タスマニア)
  • アンバリ―・メルロ2016
  • ハーディズ・クロニクルズ・セブンス・グリーン・カベルネ・ソーヴィニョン2016
  • セント・ハレット・マットシュロス・シングル・ヴィンヤード・シラーズ2015(イーデン・ヴァレー)
  • デ・ボルトリ・ノーブル・ワン2015
  • サルトラム・ミスター・ピックウィック・レア・トーニ―NV
などが出ました。
お気づきの通り、トロフィー獲得ワイン、といっても一つや二つではなく
部門がかなり多いです。調べてみたら、30部門ぐらいありました。
同じワインが2部門、3部門と獲得することもあるとはいえ
各ショーの中のトロフィーもちょっと多すぎやしないかい、と思う。





デザートのDe Bortoli Noble One(貴腐ワイン)。
黄金のリキッドがずらーっと並ぶトレーを運ぶウェイターの方を呼び止めて、写真を撮らせていただきました。
オーストラリアは何気に酒精強化ワインとデザートワインがとても美味しいのですよ。


いつかやりたい、と思っていることの一つにワイン・ジャッジがあります。
日本で一度お話をいただきましたが
交通費自己負担が条件だったのでその時は断念。
今考えたら、まあそりゃそうかーと思わなくもない。

今回のショーで審査員をしていた友人に色々アドバイスを頂きました。
大きなショーだとなかなか入るのも大変そうですが
いつか、適いますように。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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本来このブログはオーストラリアのワインだけ、というコンセプトにしてたのですが
最近崩れ気味です。。。笑

オーストラリアのワイン業界の傾向として
こんなワインも売ってるのねー 、と生暖かく見守って頂けましたら幸いです。



先日、8度目の結婚記念日を迎えました。
夫が買ってきたのはイギリスのスパークリング!
ティファニーみたいな鮮やかなブルーのパッケージが印象的です。
ウィストン・サウスダウンズ・キュヴェ・ブリュット




イギリスのものって、なんでこうスタイリッシュなのだろう。
品種はシャルドネ、ピノノワール、ムニエです。
極辛口、がっつりパワフルでフルボディと、とっても好きなワインでした。
 
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I am NOT, drinking, any F**king Merlot!

ワインファンであれば、大ヒットワイン映画、サイドウェイを見たことのある方も多いでしょう
 
サイドウェイ <特別編> [DVD]
ポール・ジアマッティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013-10-02

ナパ・ヴァレーを舞台にしたロード・ムービーで、カリフォルニアのピノ・ノワールの火付け役となった映画でもありました。
そして、一方で主人公のマイルズが「メルロなんて飲むか!」と激高する有名なシーンもあります。
 
 

この映画だけが原因でもないですが、メルロはワイン愛好家の間でちょっとダサい、時代遅れの品種というイメージがついていました。
ジャムっぽくて甘くて骨格のない退屈な赤ワイン。
ワインって、先入観を覆すのが非常に大変な商品だとつくづく思います。

「リースリングは全部甘いから好きじゃない」
「樽熟成していないシャルドネは美味しくない」
「ハンターヴァレーのシャルドネは二日酔いする」

もちろん全部思い込みなんですが、こういった先入観を覆すのは非常に困難です。


実際でも、オーストラリアのメルロでそんなに「すごい!」と思えたワインにはあまり出会わない。
ワイン愛好家が興味を示さないということは、きっと生産者もあまり力を入れていないのかもしれません。

で、そのメルロに関して、「オーストラリアでは、ずっと作り方を間違っていたんだ」と語るのは
ウニコ・ゼロのブレンダン・カーター。





オーストラリアの新聞The Australiaに、メルロに関する記事が載っていて、
今飲んでみるべきメルロの一つとしてウニコゼロが掲載されました。

Wine: Merlot the merrier (and daggy no more)

 2015 Unico Zelo Taboo Merlot, Adelaide Hills ($35) Soothing aromas of cassis, pomegranate pith and garden herbs. Stacks of tension and elongated tannins. There’s a big splash of alcohol here, but waves of staggered acid keep it in check, leaving just a slight stain of tart red fruit (think cranberry and redcurrant) on the palate.   
彼のメルロ、タブーは骨格のしっかりした、深みのあるメルロ。甘みとSavouryのバランスがとれ、ダラッと甘くない赤ワインです。

メルロへの先入観を覆してくれるワインかも?!

日本にもきっと入るであろうと思います。ぜひ、お試しください。
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最近、人生で初めて「面接する側」を経験しました。
私のような移民でも、現地の方を採用する側に回る、ということがあり得るのがオーストラリアなのですね。

外国人の上司が日本人スタッフを面接するって、日本では外資系以外ではあんまりないことじゃないでしょうか。いやいや、先日帰った時の日本の様子を見たら、最近はそうでもないのかな?
どうなんでしょう。

もとい。

そんなわけで面接の場で「面接会場の、テーブルの反対側」に座る機会をいただきまして。
履歴書、カバーレター、服装、髪型、まあ色々気になることはありますが
オーストラリアでこれから面接を受ける方に、少しでも参考になれば。

①第一印象はやはり大事。最初の印象が一番良かった人が、やはり面接の質疑応答も、一番しっかりしてたように思います。その逆も然りでした。

②服装、身だしなみは清潔感第一。オーストラリアは日本よりは緩めですが、オフィスワークはやはりスーツが鉄板です。

③応募する会社とポジションのリサーチは万全に。まあこれは日本と一緒ですね。

④想定される典型的な質問には最低限の準備を。
  1. なぜこの仕事に応募したのか
  2. あなたの強みと弱みは
  3. どのように仕事の優先順位を決めるか
  4. 気の合わない同僚とはどのように良い関係を築くか
  5. 怒った取引先へはどのような対応をするか
  6. 職場でどのような状況でやる気が出るか、またはその逆か
  7. 今までの仕事で一番辛かったことは(そこから何を学んだか
  8. 自分のミスから学んだことは。
  9. これからのキャリアビジョンは?(この仕事を経てどのようにステップアップしたいのか)
などなど。

こういった質問には 必ず「具体例」と一緒に説明できるようにしておく。
「今の(以前の)会社で、こんなトラブルがあったけど、こういう風に切り抜けた、あるいはこういったことが勉強になった」とか
「怒っている顧客には自分ができる最善の解決案を提案し、自分が敵ではなく相手を助けようとしていることを伝え、冷静になってもらう。事が深刻な場合は関連部署、上司にも連絡を同時にしておく」とか。

教科書通りではなく、実体験を話すことが大事です。辛かった経験を話すときも、そこから何を具体的に学んだのか、今同じことが起きたらどうするべきなのか、と言うポジティブな結論を導き出すこと。

自分の経験した 仕事について、辛かったこと、楽しかったことにせよ、たくさん話す人は
自分の職務についてしっかりと理解しているし、どんな経験でもそこから何かを学ぼうと
ポジティブな姿勢で臨んでいるな、と感じることができます。
例えそれがどんなに単調な仕事であれ、日々の職務からいろんなことに気づいている、と言うことなのかな、と。

これらの質問の答えに、何を言えば正解、と言う答えはないと思います。
わからない質問、答えのない質問もあるかもしれません。
何も全てに素晴らしい回答を期待している、と言うわけではないです。
わからないことがある時に、どんな顔を見せるのかで、その人の人柄が見える、と言う点も大きいでしょう。
逆に延々喋りすぎるのも煙たがられる、と言うパターンもありますから・笑

そう、最終的にはやっぱり人柄。
この人と一緒に働きたいか、既存のスタッフと折り合いが良さそうか。
上司となる人と、うまくやっていけそうか。

面接って、もちろん仕事がもらえればそれに越したことはないですが
例えダメでも、それまでの自分のキャリアを振り返る、良いきっかけになると思います。
自分が市場で何をオファーできるのか、改めて考えてみては如何でしょう。

今日はお堅い話だったので、和みそうなこちらの写真でどうぞ。




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9月はオーストラリアでは、各インポーター、商社がこぞってテイスティングを開く時期です。

先日、Red & Whiteというオーストラリア国内大手商社のティスティングに参加しました。
モカイのメルマガでご紹介した、テマタ Te Mataやフェルトンロード Felton Roadもこの会社のアカウント。




コラム作成に際してお世話になった方にも再会でき、良い機会となりました。
会場は、高層ビル47階の、フロアがゆっくりと360度回転するレストラン。
美しいシドニー・ハーバーが見渡せます。



今回のハイライトは、シャルドネのマスタークラス。


オーストラリアとニュージーランドの、今”ホット”なワインメーカーの、”クール”(冷涼気候)なシャルドネを、フランス、アメリカのシャルドネと並べてのテイスティング。
シャルドネは今、オーストラリアのワインの革新が一番見えやすい品種、だと思っています。
実りある試飲会でした。

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