Now Where's My Wine?

シドニー在住、現地法人でワインに従事するフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ:赤ワイン > シラーズ/ブレンド

こんにちは。今日も、ご訪問有難うございます。
ここのところ、ほぼ毎週のように猛暑と、暴風と、雷雨が交代でやってくるという
無茶苦茶なお天気が続いているシドニーです。



そんな日は、ゆっくり映画でも見ながらじっくり飲みたいこのワイン。

La Violetta `Up!` Shiraz 2012 Great Southern, WA
ラ・ヴィオレッタのアップ!シラーズ。(って、そんな名前のアニメ映画あったな)。
http://laviolettawines.com.au/
すずし〜いところで作ったんだな、という爽やかなシラーズ。
30ドルぐらいです。

ちょっと冷やして飲むと本当に美味しくて、実にエレガント。
4歳とは思えないフレッシュさ。まだまだだって、縁が紫色ですよ。

西オーストラリアには、20代の時に2度ほど訪れていて
マーガレット・リバーとスワン・バレー、一度ずつ行ったことがありますが
ワインに従事するようになってからは、まだ行けてないのです。

同じ国内とはいえ、西オーストラリア州って、物理的に本当にとても遠いのですよね〜。
ちなみにオーストラリア大陸は、ヨーロッパ大陸がすっぽり入るほどの大きさ。

物理的に遠いせいか、ヴィクトリアや南オーストラリアのワインより
なんだかずっと遠い気がする西のワイン。
でも、このラ・ヴィオレッタのワインは、いつ飲んでも秀逸で、
またすぐ恋しくなってしまうワインです。

いつか必ず、近いうちにまた西オーストラリアに行きたい!

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

ブログランキングに参加しています。1クリックにつき10ポイントいただいてます。よろしければ下のコアラとアルパカくんを、ポチッと1クリックお願い致します↓
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
↑アルパカに特に意味はありません。






カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
2010-04-21

これの原題もUp!

こんにちは。今日もご訪問、有難うございます。
最近は天気が荒れ気味のシドニーです。
今週は火曜日が祝日で、
本業はオフィス・ワークのサラリーマンの私、しっかりお休みをいただきました。



先日もご紹介したウッズ・クランプトンのワイン。
http://woods-crampton.com.au/
今回は、シラーズです。
シドニーの皆さん、これはまだまだ、在庫は潤沢にありますよ〜。

もし日本にまだ進出していないのであれば
ユニコ・ゼロに次いで注目株か?!と思っております。特に赤は。

バロッサで昔から植えられている品種(マタロとか、そういうマイナーなものを含め)を、
モダンなスタイルを上手に取り入れているトイったイメージ。
全てのワイン・ラベルは徹底して同じデザイン、ていうのも
なんか潔くてかっこいいなと。

日本にお目見えする日も近いのでは?!
と期待しております。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

ブログランキングに参加しています。1クリックにつき10ポイントいただいてます。よろしければ下のコアラとアルパカくんを、ポチッと1クリックお願い致します↓
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
↑アルパカに特に意味はありません。


 


ビジネス英語なら日経
英語で仕事できるって、やっぱり楽しいですヨ。

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
今日のワインは南オーストラリア州のマクラーレン・ヴェールから。



 
優しい優しい味わいのシラーズです。
Battle of Bosworth Wine Puritan Shiraz
バトル・オブ・ボスワース ピューリタン・シラーズ
https://www.battleofbosworth.com.au 
因みにオーガニックで保存料無添加です。
 
「スペインの"joven ホヴェン"スタイルのように、フレッシュで若いうちに飲むスタイル」との事。
樽も使わずクリーンな仕上がり。
若々しい紫色のワインからは、これまた若々しいピュアな果実やお花の香りだけ。

ラベルの上の黄色い花はおそらくマスタードですね。
マスタードの花は「カバー・クロップ」としてよく自然派のブドウ畑に植えられています。
害虫や病疫の予防になる効果があり、また冬の間「冬眠中」の土壌に栄養を与えてくれたり、土壌の侵食防止にもなったりと、様々なメリットがあります。

このワインメーカーの別ラベルにSpring Seed Wine Coというブランドもあり、こちらは色んなお花の種のパッケージをモチーフにしたラベル。


http://www.springseedwineco.com.au/

例えば同じカベルネでも、幾つか違うお花の種類からラベルが選べます。
最近ボトルネックにお花の種が付いたものが売られてました。粋なプロモーションですね。



今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

ブログランキングに参加しています。1クリックにつき10ポイントいただいてます。よろしければ下のコアラとアルパカくんを、ポチッと1クリックお願い致します↓
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
↑アルパカに特に意味はありません。

 

日本でも買えるんだ!


Mac Forbes EB Pretty Young Thing Syrah Nouveau 2015
http://macforbes.com/
ヤラ・ヴァレーのマック・フォーブスの作ったヌーヴォースタイルのシラー。
EBとはExperimental Batch、ということらしく、「とりあえず試しに作ってみた」っていう感じなのかな?「プリティー・ヤング・シング」って、なんだかティーンの女の子みたいだな。
ただただ若さが眩しい感じ。

色は本当に紫。赤じゃなく、紫。
グレープジュースの延長のような若々しく荒々しい、噛み応えのある赤い果実。
液体なのに口の中で噛めそうなテクスチャー。
ブドウの房を丸ごと潰した時の、ブドウの茎の香りと味がするような。
蒸し暑い真夏の遅い夕ご飯に、しっかりめに冷やして頂句と美味しい軽やかで、でも芯もしっかりとある赤ワインでした。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

今日も読んでくださって有難うございます。



ご訪問ありがとうございます。
今日のワインは西オーストラリアから。




西オーストラリア州グレートサザン、デンマークのワインメーカー、Andrew(AJ) Hoadleyのワイン
La Violetta Nova Syrova(ラ・ヴィオレッタ ノヴァ・シローヴァ)です。
生産規模はごくごく小さく抑えたナチュラルなワイン造りを行っているワインメーカーです。
http://laviolettawines.com.au/

オーストラリア各地とイタリア(ピエモント、アブルッツォ)、ワシントンと、様々な気候と環境の中で修行。

この後ろのラベルに書かれた

ciras
cannonau
picotendro
rulandeske modre
monastrell

一番最後のmonastrell(=ムーヴェドレ)しか知ってる名前がないこのブドウ品種??なのか?というこの名前の羅列。
実は全て馴染みのあるブドウ品種なのです。

ciras=シラーズ(オーストラリアにJames Busbyによって持ち込まれた当時のスペル)
cannonau=グルナッシュ(サルジニアでの別名)
picotendro=ネッビオーロ(イタリア、アオタヴァレーでの別名)
rulandeske Modre=ピノ・ノワール(チェコでの別名)

だ、そうです。

この別名を全部調べたのもすごいけど、この品種を全部ブレンドしようとしたのもすごい。
ブラインドで飲んだら全く何かわからない!

軽めの赤でボジョレ・ヌーヴォーみたいなブドウの茎を軽く噛んだようなキュッとしたテクスチャーと
バブルガムっぽい香り。ちょっと香草っぽい香りも。
自然発酵、無濾過。
ワインに詳しいお友達同士の集まりに小ネタとして持っていきたいワインですね。 

La Violettaのワインはいつもどこか遊び心があって楽しい。


こちらも同じメーカーのゲヴュルツトラミナー。
ゲヴュルツのスペルGewürztraminerのüをスマイリーマークに見立てたラベルが可愛い。

日本にもいくつかラ・ヴィオレッタのワインは入っているようですね。
こういうオーストラリアのワインが世界に知られていくのは、すごく嬉しい。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


↑このページのトップヘ