Now Where's My Wine?

シドニー在住、ワインライター兼通訳のフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ: 赤ワイン

こんにちは。今日もご訪問頂き、ありがとうございます。



Woods Crampton Pedro 2014 Barossa Valley
ウッズ・クランプトン ペドロ 2014
http://woods-crampton.com.au/

ラベル・デザイナーのアーロン・ウッズと、マーケティング専門のニコラス・クランプトンが共同で立ち上げたプロジェクト。
彼らのワインはこうやって全てストライプが入ったラベルで
結構マニアックな品種のものも多く
これはボンヴェドロ主体、グラシアーノ、テンプラニーリョ。
 
ボンヴェドロ Bonvedroは、ジャンシス・ロビンソン女史著の品種のバイブル、Wine GrapesではパラレタParraletaという表記で載っています。


Kindle版、安くなったなぁ。

サルジニア島、スペイン、ポルトガル、そしてオーストラリアでもわずかに栽培され、いろんな別名がある品種のようですね。
ちなみにオーストラリアでは(少なくともこの本の出版時には) 正式な統計が取れていなくて
カリニャンと間違えられていた時期もあったとか。

確かにちょっとこの木の枝っぽいところ似てるかも。

第一印象としては、暑い夏でもガブガブ飲めるglugable(※造語・スラングです。MWやWSET等の試験では書かないでね)赤ワイン。 
ホヴェン・スタイル(スペインの若飲みワイン)、という表記もあります。
ちょっと冷やして飲んでも美味しいです。
Unico Zeloと並んで今、オーストラリアでも超注目の、ヒップでかっこいいワインです。

ちなみに後ろに写ってるものすごい肉の塊は晩御飯のお肉。
BBQで1時間半、低めの温度でジワジワ焼きました。夫が。

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こんにちは。
今日もご訪問いただき、有難うございます。

これまで色々なオーストラリアのワイン産地各地を訪問してきましたが
今までで一番好きだったのが、ヴィクトリア州のモーニントン・ペニンシュラです。
南極海に近く本当に美しい地域で、程よい観光地で、かといってハンター・ヴァレーほど大規模でもなく。
美味しいものもたくさんあるし、程よく首都(メルボルン)にも近いし。
在宅ワークで食べれるようになったら、ぜひとも引っ越したい場所です。




そんなモーニントン・ペニンシュラから美味しいピノ・ノワールを。
Dexter Wine Pinot Noir Mornington Peninsula
デクスター・ピノ・ノワール
http://www.dexterwines.com.au/
作るワインはピノ・ノワールとシャルドネのみ。徹底しています。
ピノとシャルドネ、あとはあってもピノ・グリだけ、というワインメーカー、モーニントン・ペニンシュラ、結構多いです。

そしてモーニントンのワインは、全体的に値段が高め。
ちなみにこのピノ・ノワールは$55。
でも美味しいんだな〜。

ちなみにこれは夫が出張中に、一人でしめしめ、と飲んだワイン。
オーガニックのスーパーで、普段は絶対買わない美味しい(=つまり高い)お惣菜を買い、ちょっと良いワインで"Me time"。
一人の時間を贅沢に楽しみたい時に買ったワインでした。
1本は飲みきれなかったですが。

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こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
今日のワインは南オーストラリア州のマクラーレン・ヴェールから。



 
優しい優しい味わいのシラーズです。
Battle of Bosworth Wine Puritan Shiraz
バトル・オブ・ボスワース ピューリタン・シラーズ
https://www.battleofbosworth.com.au 
因みにオーガニックで保存料無添加です。
 
「スペインの"joven ホヴェン"スタイルのように、フレッシュで若いうちに飲むスタイル」との事。
樽も使わずクリーンな仕上がり。
若々しい紫色のワインからは、これまた若々しいピュアな果実やお花の香りだけ。

ラベルの上の黄色い花はおそらくマスタードですね。
マスタードの花は「カバー・クロップ」としてよく自然派のブドウ畑に植えられています。
害虫や病疫の予防になる効果があり、また冬の間「冬眠中」の土壌に栄養を与えてくれたり、土壌の侵食防止にもなったりと、様々なメリットがあります。

このワインメーカーの別ラベルにSpring Seed Wine Coというブランドもあり、こちらは色んなお花の種のパッケージをモチーフにしたラベル。


http://www.springseedwineco.com.au/

例えば同じカベルネでも、幾つか違うお花の種類からラベルが選べます。
最近ボトルネックにお花の種が付いたものが売られてました。粋なプロモーションですね。



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日本でも買えるんだ!

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
日曜から雨続きのシドニーでは肌寒い日が続いています。
ちなみにこの記事を書いているのは、火曜日の夜でございます。



本日はバロッサ・バレーより、のRuggabellus `Fluus` 2014。
まず、なんて読むんだ、コレ?って感じですが・・・。
ラガベラス・フルーウス。
http://www.ruggabellus.com.au/
Abel Gibsonはペンフォールド、ロックフォード、クリス・リングランド、チャールズ・メルトンなど、世界的にバロッサを代表する名ワイナリーでキャリアを重ねたワインメーカー。

Ruggabellus= `rugged beauty’ 日本語に訳したら、無骨な美しさ、って感じかな?

グルナッシュが主のブレンドで、マタロ(ムーヴェドレ)、サンソー。シラーが1%。
サンソーが24%という、結構な比率で入ってます。
サンソーは、熱と乾燥に強い品種とのこと。・・・バロッサですね。
ローヌ・スタイルのバロッサの赤ワインによくブレンドされているそうです。

ところでバロッサの赤ワインというと、色も濃くて、肉厚でアルコールもがっつり、なんてワインを想像しますが
これはグラスに注いでみたら、むしろ儚げに淡め。
ちょっと曇ってて、アンフィルター(無ろ過)なのかなー、と思いながら飲んでみます。

見た目だけで判断したら、ピノ・ノワールみたい。
そしてお味も、とっても軽やかで優しい口当たりです。お花を飲んでいるみたい。
ラズベリー、スミレ、桑の実、柔らかく控えめに、でも確実に主張しながら続く優しい渋味。
ナツメグっぽいスパイスの香りも。
軽やか、とはいえそれでも余韻はやっぱり温かい。
いろんな品種のブレンドなだけあって、とてもバランスのとれた印象です。

大切な人と二人で、ゆっくりといろんな話をしながら過ごす夜にどうぞ。

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Mac Forbes EB Pretty Young Thing Syrah Nouveau 2015
http://macforbes.com/
ヤラ・ヴァレーのマック・フォーブスの作ったヌーヴォースタイルのシラー。
EBとはExperimental Batch、ということらしく、「とりあえず試しに作ってみた」っていう感じなのかな?「プリティー・ヤング・シング」って、なんだかティーンの女の子みたいだな。
ただただ若さが眩しい感じ。

色は本当に紫。赤じゃなく、紫。
グレープジュースの延長のような若々しく荒々しい、噛み応えのある赤い果実。
液体なのに口の中で噛めそうなテクスチャー。
ブドウの房を丸ごと潰した時の、ブドウの茎の香りと味がするような。
蒸し暑い真夏の遅い夕ご飯に、しっかりめに冷やして頂句と美味しい軽やかで、でも芯もしっかりとある赤ワインでした。

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