Now Where's My Wine?

シドニー在住、現地法人でワインに従事するフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

カテゴリ: 赤ワイン

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去年から今年の年始にかけてギップスランドのピノ・ノワールのリサーチをしまして
ギップスランドのピノを集めて集中して飲んでいた時がありました。

ギップスランドのピノって
なんか味がとっても紫色なんですよね。
濃厚で凝縮しているけどとっても香り高くてデリケート。
プラム、すみれ、ブルーベリー、ラベンダー、ライラックっていう
紫色の香りがたくさんするのです。

対外的にはギップスランドって
ヤラ・ヴァレーや
モーニングトン・ペニンシュラや
タスマニアに比べてると
地味な産地なのかもしれないですが
実は秘宝が埋まっている産地なのでは
とこっそり(ってほどでもないけど)思っています。
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(予約投稿です)
11月といえばボジョレ・ヌーボー?ですか?オーストラリアではほぼかすりもしない話題なのですが
それでもこの間フランス語の先生に「ボジョレ・ヌーヴォー好き?」って聞かれました。
”カーボニック・マセラシオン”をそれっぽく発音してみましたよ🇫🇷😅私の怪しいフランス語、あまり進歩していません。

De Bortoli Gamay デ・ボルトリ・ガメイ
ボジョレのブドウ、ガメイは大好き。オーストラリアにも美味しいものがいくつかありまして
最近のお気に入りはこれ、ヤラ・ヴァレーのデ・ボルトリです。
ブラックチェリーみたいなちょっとタイトな口当たりが好き。
セラードアか、一部の限られたECサイトのみの販売のようですが
これはリピートしてしまいそう。


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私は「本に関する本」が好きなのですが
これもその一つ。
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Book Thief by Markus Zusak

ワインは西オーストラリアの老舗
Houghton CW Ferguson Cabernet Malbec
4年の熟成を経て柔らかで深みのある紫色な味わいのカベルネブレンドです。

ナチス時代のドイツを舞台に
本が大好きな少女の成長と
彼女を取り巻く愛情溢れた大人たちの物語です。

著者のマーカス・ズサックは実はオーストラリア人です。
ちゃんと調べてはないのですが、名前がドイツっぽいので
ドイツの家系の方なのかもしれません。
ドイツ語が頻発して出てきます。

この本は死神の視線で語られ
そして状況的に本来とても暗い話ではあるのですが
主人公の性格や
彼女を愛する大人たちに癒され
悲しい話ではあるけれど
同時にとても心が温まるストーリーでした。


やさしい本泥棒 (字幕版)
ソフィー・ネリッセ
2014-12-17


The Book Thief (English Edition)
Zusak, Markus
Knopf Books for Young Readers
2007-12-18


本泥棒
マークース ズーサック
早川書房
2007-07T

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秀逸なピノ・ノワールを作るタスマニアのThe Houghes and Houghesが
ドーンフェルダーを造ったらしいと小耳に挟み
早速取り寄せてみました。

色がものすごく濃厚。
タスマニアのワインだけあって酸がかなりProminent、しっかりと主張しつつもバランスがとれています。
タンニンがものすごくFine、きめ細やかです。
アーモンドのようなナッツっぽい香りと凝縮した濃い紫色のキャラクターがありつつ
エレガントにまとまっていて、冷涼気候のワインだなということはわかります。

私の脳内に「ドーンフェルダー」という引き出しがほぼなかったので
もしこれをブラインドで試飲したとしたらなんだと思っただろうなぁと考えてみました。
何も情報がなかったら、オーストラリアのネロ・ダヴォラかな?それにしては酸が強いかな?
それともものすごくよくできた冷涼気候のシラーかな?と思った気がします。
このナッツぽさが引っかかるけど。
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私のセオリーをここでつらつら展開しても
大半の人にはつまらないと思うのでそれはしませんが
久しぶりに真面目にシステマティック・アプローチを復習しました。


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少し前の画像ですがルークランバートのワインをまとめ買いした時の写真(右3本ね)
CRUDOはルークのセカンドラベルなんですが
びっくりするぐらい安い。のにすごくクリーンで美味しい。
2019年の新ヴィンテージがリリースとなりました。

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ホールバンチプレスの優しいピュアなシラーズ。

ヤラ・ヴァレーってピノ・ノワールで有名なんですが
こういう秀逸なシラーズもあります。
ヤラの冷涼気候のシラーズやカベルネも、華があって好きです。

そういえばルークはピノ・ノーワル造ってないんですよね。。
お元気かな?

また会える日が来ますように。



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