ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ: オーストラリアワイン




先日なんとなしに買ったJarrettsのプロセッコが、とても美味しかったです。
NSWオレンジのワイン。
プロセッコは口当たりもやわらかでお花の蜜やリンゴの香りがかわいくて
なんなら「プロセッコ」っていう名前の響きもなんだか可愛くて
【女子会】という言葉が頭にすぐ浮かぶスパークリングです。
でもグビグビ飲めてしまうので、飲みすぎに注意ですよ。

オーストラリアのプロセッコ、日本では商品としてはなかなか売りづらいのかな、とも思うのですが
美味しいものが結構あります。

以前日豪プレスで書いた記事はコチラ→


シドニーはもう毎日、暑くて暑くて・・・ キッチンもバーベキューも、なるべく火を使いたくない夜が続いていて
晩ご飯はサラダと果物とプロシュートとか、ずっとそんな感じ。



この暑さ、早く落ち着いてほしいような、それでもシドニーの夏が終わるのは寂しいような。

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先日のワインショップで買ったのはこちら。



Stuart Proud スチュワート・プラウドのヤラ・ヴァレー・ロゼです。
Nicely Dry。スッキリとした辛口です。奥行きがあり、なんだか噛みたくなるワインです。

スチュワート・プラウドは、ウィリアム・ダウニーの「1000キャンドルズ」プロジェクトに携わったブドウ栽培家です。




最近彼のワイン、良く見かけるので注目しています。


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お客様が来て下さったので?今夜はウニコ・ゼロ、ハーヴェストシリーズのシャルドネです。



スモーキーで、オークしっかりめのシャルドネです。
ハーヴェストは、ウニコゼロの他のシリーズとはまた印象の違うワイン。
もっとアカデミックというか、良い意味で優等生な感じの印象です。



UZ。ちょっとU2みたい??笑


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今日も暑い一日でした。
私の職場は西の内陸にあるので、体感温度はおそらくシドニー市内のプラス10度。
日中はエアコンの効いたオフィスにいますが、帰り道、とにかく煮えそうです。



バラの花びらように濃い色のロゼ。
最近暑いので、ロゼ率高し。
de iuliisはハンター・ヴァレーのワイナリーです。
こういう濃い目の色合いのロゼ、あまりファッショナブルではないですが
べたっとしたイチゴジャムみたいな甘さもなく
しっかりとドライで美味しいロゼで。
 
完全に個人的な見解ですが夏の暑い夜のバーで、ロゼをサラッと頼む男性はかっこいいと思ってしまいます。
こなれてる感じ。
夏の暑い日の夕方に飲む、ピンク色のワインの美味しさを、
見かけだけでなく解ってる感じがステキ。

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ブドウの足踏みは、よくワイナリーやワイン産地のイベントなんかでよくやっていますが
今はほとんどワイン造りのロマンスを象徴するものだけになっている模様。
昔は伝統的に「ワイン用のブドウは処女が踏むもの」みたいなところもあったようですが。

今ではプレス機はほとんどバスケットプレス、エアバッグを使った機械などにとって代わってますが、今でも足でブドウを踏んでいる生産者はポルトガルのドウロにいるし、ブルゴーニュのドメーヌのいくつかや、ローヌのシャプティエも一部のワイン造りにまだこの手法でブドウをプレスしています。

さらに、足どころか全身を発酵樽につけてブドウを踏んで果帽を「パンチダウン(ピジャージュ)」する手法は、結構広い範囲で行われている模様です。

ちなみに人間の足で踏むと、人間の体重はによって程よい圧力でブドウを優しく潰すことができるそうです。


I ❤️ Lucy style! This is harder than it looks! #pinotnoir #2016vintage #pigeage #footstomping

A video posted by Pench Ranch & Winery (@penceranchwine) on


で、素朴な疑問ですよね。足どころか全身で入るって、それって・・・衛生的には大丈夫なの?って。

秘密?ということでもありませんが、答えはブドウに含まれる糖分、つまりアルコールと、酒石酸だそうです。

ハンター・ヴァレーのとあるワイナリーを訪ねたときに、シラーズを発酵している槽を見せてもらい
生産者が手を突っ込んで、そこに浮いたブドウを掬い上げて、
私にもとって味見してごらん、と言ってくれました。
アルコール度が強いから大丈夫だと。

発酵とは、ブドウに多く含まれる糖分に、酵母が働きかけ、二酸化炭素とアルコールへと変わること。

アルコールは、菌を減らす属性があります。
二酸化炭素は空気より重いので、発酵槽の下の方に溜まっていき、発酵樽の底は嫌気性になります。
発酵が進むにつれ、発酵槽全体が二酸化炭素で包まれることに。

もう一つは、ブドウに多く含まれる酒石酸。pH値が低い状態、バクテリアやイーストがブドウ果汁の中での繁殖を防いでくれます。

特に食べ物由来ではない酒石酸は、ワインの安定性はもちろん、味わいにも大きく貢献します。

てなわけで?アルコールと酒石酸の働きで、人間の体につくバクテリア等が、ワインで繁殖することはないそうです。
あんまり説明うまくないですが。

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