ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ: オーストラリアワイン

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

本日は南オーストラリア州のマクラーレン・ヴェールのYangarra Estate PN Pet Nat 2014
をご紹介します。
http://www.yangarra.com/
お値段は32ドル。
 
Pet Natはペティアン・ナチュール(自然微発泡)の略。
・・・微発泡どころかサイダー並みの、結構な勢いの泡ですが・笑
ブドウの糖分が自然酵母によって自然と2次発酵を起こして発泡。
手摘み、足踏み、アンフォラ(粘土製の壺)で醸造。

写真提供:オット

これがアンフォラ。いろんな大きさや形のものがあるみたいです。

There have been no additions of yeast, enzyme, acid, tannin or sulphur.
ということで極力人間の手を加えずに作られた、とのこと。

因みにオーストラリアのスパークリングワインにはすっかりおなじみのクラウンシール。
グルナッシュ主体、ちょっと甘くてでもしっかりめボディ。クランベリー、ターキッシュデライト、どこかスパイクがあるなと思う印象はカリニャンから?
シャンパーニュよりずっと気軽にグビグビっと飲めてしまう。

ちなみにこれは、ワイン好きのネイリストさんのお宅へ持参したワイン。
華もあって芯もあって。そんな女性と一緒に飲みたい一本です。


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今日も読んでくださってありがとうございます。
 



オーストラリアの首都キャンベラでも、実はワインは作られています。
Helm Wineryはワイン観光ビジネスの成功例として本にも出てきているワイナリーで
セラードアで訪れた観光客が五感を使ってワイン造りに触れられるというもの。
ティスティングはもちろん、樽に耳を押し当てて2次発酵している音を聞いたりと、ワイン造りに関するいろいろなことを実際に体験して学べるそうですよ。

こちらのハーフドライは糖分をしっかり目に残した甘いリースリング。ドイツのハルプトロッケンをイメージしたお花と蜜と甘いネクタリンのようなフルーツ。
日本と季節が逆のオーストラリアよりお届けしていますので、夏らしいワインばかりが続いていますが悪しからず。
暑い夜のタイ料理と一緒に飲みたいワインです。


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今日も読んでくださってありがとう。
 


Mac Forbes EB Pretty Young Thing Syrah Nouveau 2015
http://macforbes.com/
ヤラ・ヴァレーのマック・フォーブスの作ったヌーヴォースタイルのシラー。
EBとはExperimental Batch、ということらしく、「とりあえず試しに作ってみた」っていう感じなのかな?「プリティー・ヤング・シング」って、なんだかティーンの女の子みたいだな。
ただただ若さが眩しい感じ。

色は本当に紫。赤じゃなく、紫。
グレープジュースの延長のような若々しく荒々しい、噛み応えのある赤い果実。
液体なのに口の中で噛めそうなテクスチャー。
ブドウの房を丸ごと潰した時の、ブドウの茎の香りと味がするような。
蒸し暑い真夏の遅い夕ご飯に、しっかりめに冷やして頂句と美味しい軽やかで、でも芯もしっかりとある赤ワインでした。

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今日も読んでくださって有難うございます。



ご訪問ありがとうございます。
今日のワインは西オーストラリアから。




西オーストラリア州グレートサザン、デンマークのワインメーカー、Andrew(AJ) Hoadleyのワイン
La Violetta Nova Syrova(ラ・ヴィオレッタ ノヴァ・シローヴァ)です。
生産規模はごくごく小さく抑えたナチュラルなワイン造りを行っているワインメーカーです。
http://laviolettawines.com.au/

オーストラリア各地とイタリア(ピエモント、アブルッツォ)、ワシントンと、様々な気候と環境の中で修行。

この後ろのラベルに書かれた

ciras
cannonau
picotendro
rulandeske modre
monastrell

一番最後のmonastrell(=ムーヴェドレ)しか知ってる名前がないこのブドウ品種??なのか?というこの名前の羅列。
実は全て馴染みのあるブドウ品種なのです。

ciras=シラーズ(オーストラリアにJames Busbyによって持ち込まれた当時のスペル)
cannonau=グルナッシュ(サルジニアでの別名)
picotendro=ネッビオーロ(イタリア、アオタヴァレーでの別名)
rulandeske Modre=ピノ・ノワール(チェコでの別名)

だ、そうです。

この別名を全部調べたのもすごいけど、この品種を全部ブレンドしようとしたのもすごい。
ブラインドで飲んだら全く何かわからない!

軽めの赤でボジョレ・ヌーヴォーみたいなブドウの茎を軽く噛んだようなキュッとしたテクスチャーと
バブルガムっぽい香り。ちょっと香草っぽい香りも。
自然発酵、無濾過。
ワインに詳しいお友達同士の集まりに小ネタとして持っていきたいワインですね。 

La Violettaのワインはいつもどこか遊び心があって楽しい。


こちらも同じメーカーのゲヴュルツトラミナー。
ゲヴュルツのスペルGewürztraminerのüをスマイリーマークに見立てたラベルが可愛い。

日本にもいくつかラ・ヴィオレッタのワインは入っているようですね。
こういうオーストラリアのワインが世界に知られていくのは、すごく嬉しい。

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こんにちは。あけましておめでとうございます。
ご訪問いただきありがとうございます。



日本とは季節が反対の南半球では、暑い日が続いています。
そう、暑い日が続くものですから、最近はロゼワインを飲むことが多いです。

以前はオーストラリアのロゼワインはしっかりと色を濃い目に出した
味も甘めのものが多かったように思いますが、最近は色が淡く、辛口のロゼも増えてきたように思います。

最近美味しいな〜、と思えたロゼの一つがこれ
 
淡い色合いがとっても優しいロゼです。
https://bkwines.com.au/2015-rose/

こちらはアデレード・ヒルズのBK Wines Rose。
ピノ・ノワールから作られたロゼです。
BKとはワインメーカー、ブレンダン・キースのイニシャルからと思われます。分かりやすい。

イチゴやお花の香りが華やかで、味わいはしっかりとキレのある辛口。エグみがなくてスッキリとした口当たりです。
BKワインズはオーストラリア国内でもArtisan(職人の、手作りの、巧みの)Winemakerとして注目されています。
ピュアな果実味が丁寧に作られたワインなのだなと、飲みながら感じることのできる優しいワインでした。
夏の暑い日、そのままでゴクゴク飲めてしまいます。
冬の日本にお住まいのみなさまは、寄せ鍋などと合わせてみては如何でしょう。

昔から何かと過小評価されがちなロゼですが、最近はこんな美味しいロゼを作るメーカーも多く出てきて、もしかして次に流行るのはロゼなのかも?と思いながら、今年の夏は特に頻繁に、美味しいロゼを飲んでいます。


日本でも買えるBKワインズ。オススメです。

第一回目の記事はロゼでした。
カテゴリーは、徐々に増やしていく予定です。
どうぞよろしくお願いします。

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