ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ:オーストラリアワイン > 南オーストラリア州

夫は日本語が堪能で、日本の文化が大好きなオーストラリア人です。
妻の私が言うのもなんですが、なかなか博識な人でもあり
私も読んだことのないような、難しい日本の古典文学を読んでいたりします。

たとえば谷崎潤一郎の随筆の陰翳礼賛(いんえいらいさん)を読んだことのある日本人は
今の時代どれぐらいいるのでしょうか。

私は正直言って、聞いたこともありませんでした。
その陰翳礼賛の英語タイトル In Praise of Shadowsという名前の付いたワインを先日飲んだのです。

Capture
夫の本棚にあった本と共に。
マクラーレン・ヴェイルのワインメーカーです。

とてもライトな、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュのイメージとは全く違うワイン。
軽やかなんですが、しっかり深みもあるワインです。
控えめなのに、うまみのあるワインだなあ。



陰翳礼讃
谷崎 潤一郎
パイインターナショナル
2018-01-18












今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから

バスケット・レンジズのカリスマワインメーカー、オコタバレルズのピノ・ムニエ。

Capture

無濾過?なのかやや濁りがあります。
一言でいうとPretty、と言った感じ。
お花っぽくて、軽やかで。正直なところ、そこまで深みは感じられないワイン。
さらっと軽く飲みたい感じの。でもそんな気軽な値段ではないらしい。
鮮やかなピンクのラベルは、ガーリーでふんわりしているこのワインに合ってると思いました。
たとえば大好きなお花を生けて、それを眺めながら一人で飲みたいワイン。そんな感じ。

オーストラリアには、おそらく最初はスパークリング・ワイン用に植えられたと思われる
ピノ・ムニエが結構あるのですが、そこから敢えて、スティル・ワインを造る生産者も何人かいます。


ちなみにビクトリア州のグレート・ウェスタンにあるベスト(という苗字)というワインメーカーのピノ・ムニエは1868年に植えられたもの。
今現存するフィロキセラ以前の、世界最古のピノ・ムニエと思われます。
彼らもムニエでスティル・ワインを造る、数少ないワインメーカーのひとつです。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから



最近のモダンなオーストラリアワインのカッコ良い部分が
垣間見れるようなロックなラベルのシラーズ。

平日夜ごはんにピッタリの軽い、良い意味で「めんどくさくない」シラーズ。
しかもファッショナブル。

さらっと入った普通のバーで
このワインが出て来たらかなりポイント高いかな。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから




少し前に飲んだワインですが
アデレード・ヒルズのワインメーカー、BKワインズのヴァン・ジョーヌ(黄色いワイン)。
イエローワインブルースカイフロール。
フランスのヴァン・ジョーヌの品種であるサヴァニャン。
樽内でフロール(産膜酵母)と呼ばれる白い花のような膜状の酵母が発生し
ワインの表面と空気を遮断します。
これにより独特の風味を持つワインが出来上がります。

一言でいうとSavoury、甘味を一切感じないテクスチャーのしっかりとしたワイン。
一緒に飲む人は選ぶワインかもしれません。

ちなみにオーストラリアでは、長年アルバリーニョと思われていた白ブドウ品種が
実はこのサヴァニャンだった、という経緯があります。
これに使われたブドウも、昔はアルバリーニョと思われてたのかな。


今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから





アーティな美しいラベルで知られるAdelinaのドルチェットです。
産地はアデレード・ヒルズ。

Eternal Return、永劫回帰(ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想)という名前がついています。

軽やかで繊細なラインがエレガントな赤ワインです。





今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから

↑このページのトップヘ