ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

カテゴリ:オーストラリアワイン > 南オーストラリア州



今から5年ぐらい前に夫が家に持ち返ったワイン
当時ソーヴィニョン・ブランを毛嫌いしていた私に
敢えて夫が買ってきたソーヴィニョン・ブラン。
君が思ってるワインじゃないからと。

クールなラベル、クリーンな味わい。
当時は今ほどメジャーじゃなかったイタリア品種もいくつも造って

インディーズのバンドのファンみたいに
彼らの出すワインは全部チェックしていました。
そのうち日本へも進出して
クラフトスピリッツなんかも作りだして
ますますカッコ良くなっていく彼ら。

でも何年もの時を経てワインライターになって、ようやくプロとして会えた生産者の2人は
ただカッコいいだけのヒップスターじゃなかったんです。
私の想像をはるかに超えたすごい人たちでした。


彼らのワインの根底にあるのは

オーストラリアの文化を定義し表現すること
自然を愛し土地に敬意を払うこと
長期的な目線でコミュニティを育てること
そして自分たちも一緒に成長すること

そんな彼らにライターとして向き合えた
そんな今年はとても特別な年となりました。

記事が掲載となりましたらご案内いたします。

Capture



今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから

夫は日本語が堪能で、日本の文化が大好きなオーストラリア人です。
妻の私が言うのもなんですが、なかなか博識な人でもあり
私も読んだことのないような、難しい日本の古典文学を読んでいたりします。

たとえば谷崎潤一郎の随筆の陰翳礼賛(いんえいらいさん)を読んだことのある日本人は
今の時代どれぐらいいるのでしょうか。

私は正直言って、聞いたこともありませんでした。
その陰翳礼賛の英語タイトル In Praise of Shadowsという名前の付いたワインを先日飲んだのです。

Capture
夫の本棚にあった本と共に。
マクラーレン・ヴェイルのワインメーカーです。

とてもライトな、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュのイメージとは全く違うワイン。
軽やかなんですが、しっかり深みもあるワインです。
控えめなのに、うまみのあるワインだなあ。



陰翳礼讃
谷崎 潤一郎
パイインターナショナル
2018-01-18












今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから

バスケット・レンジズのカリスマワインメーカー、オコタバレルズのピノ・ムニエ。

Capture

無濾過?なのかやや濁りがあります。
一言でいうとPretty、と言った感じ。
お花っぽくて、軽やかで。正直なところ、そこまで深みは感じられないワイン。
さらっと軽く飲みたい感じの。でもそんな気軽な値段ではないらしい。
鮮やかなピンクのラベルは、ガーリーでふんわりしているこのワインに合ってると思いました。
たとえば大好きなお花を生けて、それを眺めながら一人で飲みたいワイン。そんな感じ。

オーストラリアには、おそらく最初はスパークリング・ワイン用に植えられたと思われる
ピノ・ムニエが結構あるのですが、そこから敢えて、スティル・ワインを造る生産者も何人かいます。


ちなみにビクトリア州のグレート・ウェスタンにあるベスト(という苗字)というワインメーカーのピノ・ムニエは1868年に植えられたもの。
今現存するフィロキセラ以前の、世界最古のピノ・ムニエと思われます。
彼らもムニエでスティル・ワインを造る、数少ないワインメーカーのひとつです。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから



最近のモダンなオーストラリアワインのカッコ良い部分が
垣間見れるようなロックなラベルのシラーズ。

平日夜ごはんにピッタリの軽い、良い意味で「めんどくさくない」シラーズ。
しかもファッショナブル。

さらっと入った普通のバーで
このワインが出て来たらかなりポイント高いかな。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから




少し前に飲んだワインですが
アデレード・ヒルズのワインメーカー、BKワインズのヴァン・ジョーヌ(黄色いワイン)。
イエローワインブルースカイフロール。
フランスのヴァン・ジョーヌの品種であるサヴァニャン。
樽内でフロール(産膜酵母)と呼ばれる白い花のような膜状の酵母が発生し
ワインの表面と空気を遮断します。
これにより独特の風味を持つワインが出来上がります。

一言でいうとSavoury、甘味を一切感じないテクスチャーのしっかりとしたワイン。
一緒に飲む人は選ぶワインかもしれません。

ちなみにオーストラリアでは、長年アルバリーニョと思われていた白ブドウ品種が
実はこのサヴァニャンだった、という経緯があります。
これに使われたブドウも、昔はアルバリーニョと思われてたのかな。


今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

こちらもよろしく!

Facebookページができました

日本語コンテンツを書いてます
ワインオーストラリア Facebook

ランニングブログ
ランナーズ・ハイ! in シドニー


「読んだよ~」の1クリックを。励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




LINEの読者登録はコチラから



↑このページのトップヘ