リストラ体験談の続きです。
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最初から読む場合はこちらからどうぞ→⑥ 

前記事のTEDトークを見てから
少しずつですが物の見方が変わりました。


サイモン・シネック曰く、「お金のため💴」と言うのは「なぜ」にはならない。
それは単に「なぜ」を追求した「結果」に過ぎないと言います。

自分のやることにどんな意味があるのか? 何を信じて行動するのか? なぜ皆さんの属する組織は存在しているのか? 皆さんが毎朝起きて仕事をする理由は何なのか? どうしてそれが大切なのか?

私に今回助言をしてくれた友人の仕事は「何か」と言われれば
リクルーターでありキャリアコンサルタントです。
でも彼女は「お仕事は何をしているのですか」と聞かれると
「職業名」を言うのではなく、いつも

「私、人が自分のやりがいのある仕事を見つけたりキャリアアップするのを手伝って、幸せにするのが好きなんです」
 
と答えるそうです。

彼女の仕事はもっと総合的なもので、職業の名前ひとつでは表せないと言うこと。
でもその根底には強い信念があるから、職業名が何、とかは多分あまり関係のないことなのでしょう。
だから肩書きはこの際なんでもいい。
自分が「なぜ」それをするか、の方が、大事だから。

あなたはどうしてワインの仕事がしたいの

彼女がまっすぐに私の目を見て問いかけました。
何故って、そりゃあもちろんワインが好きだから。
なぜそんなにワインが好きなの

ここからは、自然とスルスルと答えが出てきました。
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自分の信念を貫くことができるのなら、肩書きも役職もなんでもいいことに気づけたのです。
自分にとって、何故ワインがそんなに大事なのか、これからどうしたいのか
そして何が一番大事なのか、ようやく分かった気がします。
これからどうやって、自分に、ワインに向き合いたいのか。

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この日から、私は肩書きで仕事を探すのをやめました。
5年後、10年後、あなたはどこにいたいの。何をしていたいの。
ずっとモヤモヤしていたけれど、霧が晴れた気がしました。



今日も読んでくださって、ありがとうございます。

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