※こちらも更新しました
「ランニング最終ステージまであと一歩、なんですが」
私実は、今年の初めから、週1でフランス語を習っております。
とはいえ旅行用の会話が中心のお気楽コースで
週1x8回のコースはあっというまに修了してしまったのですが
これを機に、フランスから帰っても、続けていきたいと思います。
そうそう、来月フランスに3週間ほど参ります。
フランスは厳密には2度目なのですが、前回はあっという間だったので
今回こそじっくりゆっくり見たい。
目的は色々なのですが、もちろんワイン産地も回る予定です。
というわけで、良い機会なのでフランス語の勉強を始めてみました。
ワインの世界ではやっぱりフランス語を少しでも知っていると、何かと便利だと思いますのでね。
女性名詞とか男性名詞とか、動詞の活用とか、
フランス語って難しいですね。
でも久しぶりにまじめに語学の勉強、とっても新鮮です。
レストランで好きなワインと料理がオーダーできたり
マーケットで買い物ができたりできれば満足。
フランス映画も今まで以上に楽しめるようになりました。
まだまだ字幕ナシは無理ですが。
ちょうどシドニーではフランス映画祭の真っ最中、ということで、見てきましたよ。
ジュリエット・ビノシュの切ないミステリーもの
Celle que vous croyez (Who do you think I am)
美しい、ジュリエット・ビノシュ。
フランス版ケイト・ブランシェット、といった感じ。
相手役はBack to Burgundy(邦題:おかえり、ブルゴーニュへ)にも出演していた
フランソワ・シヴィル。
話せることが増えると、やはり楽しめる世界も広がりますね。
勉強楽しく頑張ります。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
Love, from Sydney
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