オーストラリアでボルドーに魅せられワインを作ったワインメーカーといえば、
ドメイン・エー(Domaine A)です。

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寒いタスマニアにも、晩熟の品種、カベルネ・ソーヴィニョンが熟す場所がいくつかあります。
日照時間の関係なのかな。

ドメイン・エーではカベルネ・ソーヴィニョン、フラン、プティ・ヴェルドーといったボルドーブレンドに加え
オーストラリアではなかなか”Nail"できる生産者の少ない100%メルローを見事に完成。
力強い、自信に満ちた赤ワインです。

もちろんタスマニアだからピノ・ノワールも。
そして、なんといってもフレンチオークで熟成したソーヴィニョン・ブラン、Lady A(レディ・エー)。
Lady Aの最初のヴィンテージは、創始者ピーターが、ボルドーのシャトー・オーブリオン・ブランを愛した妻ルースのために
こっそりと作った、サプライズのプレゼントでした。

このワインを何も言わずに差し出されて飲んだルースは、
ピーターがルースの大事にしていたシャトー・オーブリオン・ブランを勝手に開けたと思って、ひどく怒ったとか。

そこでピーターが実はね、と説明したそうです。
夫が自分のために作ってくれたワイン!なんてロマンチック。

樽熟成のソーヴィニョン・ブランとセミヨンは、オーストラリアではかなり少数派です。
その中で、品質の良いものとなるとさらに限られています。

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実は最近、先日ご紹介したムリラ・エステートが
このドメイン・エーを買収したそうです。
ワイン業界も、M&Aは常に起きています。


今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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