最近ロゼといえば、プロヴァンス風の、桜の花びらのような淡い色のものが流行ってますが
敦子さんのロゼを飲んで以来
「色が薄けりゃいいってもんじゃない」と分かったのです。
オーストラリアで(ニュージーランドもかな)、色の濃ゆいロゼを飲むと
大体ジャムみたいにいちごミルクみたいにべったり甘いものが多くって、
なんとなくそれを避けて淡い色のものを選ぶのですが
敦子さんのロゼみたいな、色が濃い、しっかりボディな辛口ロゼも、大好きです。
色、つまり抽出が薄いということは、つまりブドウの個性が出づらいということでもある、ということなので、と敦子さんがおっしゃってました。
こちらは、そんな理由で選んだルーク・ランバートのロゼ。
こちらもしっかりと極辛口のロゼです。色は濃い目ですが、極辛口。
さらっと軽快に飲めるロゼも大好きだけど
お肉料理と合わせられるぐらいしっかりボディのロゼも、とっても良いですね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
Love, from Sydney
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こちらもしっかりと極辛口のロゼです。色は濃い目ですが、極辛口。
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