I am NOT, drinking, any F**king Merlot!

ワインファンであれば、大ヒットワイン映画、サイドウェイを見たことのある方も多いでしょう
 
サイドウェイ <特別編> [DVD]
ポール・ジアマッティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013-10-02

ナパ・ヴァレーを舞台にしたロード・ムービーで、カリフォルニアのピノ・ノワールの火付け役となった映画でもありました。
そして、一方で主人公のマイルズが「メルロなんて飲むか!」と激高する有名なシーンもあります。
 
 

この映画だけが原因でもないですが、メルロはワイン愛好家の間でちょっとダサい、時代遅れの品種というイメージがついていました。
ジャムっぽくて甘くて骨格のない退屈な赤ワイン。
ワインって、先入観を覆すのが非常に大変な商品だとつくづく思います。

「リースリングは全部甘いから好きじゃない」
「樽熟成していないシャルドネは美味しくない」
「ハンターヴァレーのシャルドネは二日酔いする」

もちろん全部思い込みなんですが、こういった先入観を覆すのは非常に困難です。


実際でも、オーストラリアのメルロでそんなに「すごい!」と思えたワインにはあまり出会わない。
ワイン愛好家が興味を示さないということは、きっと生産者もあまり力を入れていないのかもしれません。

で、そのメルロに関して、「オーストラリアでは、ずっと作り方を間違っていたんだ」と語るのは
ウニコ・ゼロのブレンダン・カーター。





オーストラリアの新聞The Australiaに、メルロに関する記事が載っていて、
今飲んでみるべきメルロの一つとしてウニコゼロが掲載されました。

Wine: Merlot the merrier (and daggy no more)

 2015 Unico Zelo Taboo Merlot, Adelaide Hills ($35) Soothing aromas of cassis, pomegranate pith and garden herbs. Stacks of tension and elongated tannins. There’s a big splash of alcohol here, but waves of staggered acid keep it in check, leaving just a slight stain of tart red fruit (think cranberry and redcurrant) on the palate.   
彼のメルロ、タブーは骨格のしっかりした、深みのあるメルロ。甘みとSavouryのバランスがとれ、ダラッと甘くない赤ワインです。

メルロへの先入観を覆してくれるワインかも?!

日本にもきっと入るであろうと思います。ぜひ、お試しください。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

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