ワナカのバイオダイナミック・ワイナリー、Ripponを訪れました。

前回来た時は一般の客としてささっと15分ぐらい立ち寄ったRipponでしたが
今回はアポイントを取って、あらためてじっくり見せていただきました。




コンポスト用に飼われているハイランドキャトル。
毛が長くてバッファローみたいな角が特徴的。


この藁の下でコンポストが発酵しています。


今回、「一度も畑ではいたことのない靴できてください」と事前に言われていました。
フィロキセラ侵入のリスクを最低限にするためです。
ので、念には念を入れて新品の靴できました。


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履き慣れないコンバース。



まずはテイスティングから。
オシュタイナー、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミナー
ピノ・ノワールx3、ガメイ。

オシュタイナーは世界でも植えられているのはこことドイツの一部(らしいが、具体的にはどこか不明らしい)にしか植えられていない希少な品種。
リンゴ、スイカズラ、藁といった特徴がちょっとシュナン・ブランに似ています。

ソーヴィニョン・ブランはしっかりとテクスチャーのある凝縮したタイプ。
古樽で一部熟成しているためです。樽の味わいも香りもついていませんが、噛みたくなるような味わい。
香りはキャピキャピなトロピカルフルーツじゃなくて、もっとエレガントな上品な優しい香りです。

ピノ・ノワールはなんというか、フェミニンな誘惑、そんな感じ。
詳しくは、またMokaiのメルマガで書きまーす。





遠くに見えるのは、Ripponの畑を激しい風から守る、ルビー島。

バイオダイナミック農法のコンセプトはいつ聞いても、しっくりくる。
そこに存在する全てのものが、役割を担っていて
お互いにどちらの方が大事なんてことはない。
この空間にいる醸造家も、セラードアマネージャーも、アシスタントも、ブドウも、牛も、ラベンダーも、みんなみんな同じぐらい大事な存在で
みんながその【輪】で共存し、一部となっている。

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ああ私も、こんな風に、本当の意味で何かの一部になりたいなと強く思う。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


Love, from Sydney

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