Now Where's My Wine?

シドニー在住、現地法人でワインに従事するフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

2020年05月

秀逸なピノ・ノワールを作るタスマニアのThe Houghes and Houghesが
ドーンフェルダーを造ったらしいと小耳に挟み
早速取り寄せてみました。

色がものすごく濃厚。
タスマニアのワインだけあって酸がかなりProminent、しっかりと主張しつつもバランスがとれています。
タンニンがものすごくFine、きめ細やかです。
アーモンドのようなナッツっぽい香りと凝縮した濃い紫色のキャラクターがありつつ
エレガントにまとまっていて、冷涼気候のワインだなということはわかります。

私の脳内に「ドーンフェルダー」という引き出しがほぼなかったので
もしこれをブラインドで試飲したとしたらなんだと思っただろうなぁと考えてみました。
何も情報がなかったら、オーストラリアのネロ・ダヴォラかな?それにしては酸が強いかな?
それともものすごくよくできた冷涼気候のシラーかな?と思った気がします。
このナッツぽさが引っかかるけど。
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私のセオリーをここでつらつら展開しても
大半の人にはつまらないと思うのでそれはしませんが
久しぶりに真面目にシステマティック・アプローチを復習しました。


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最近huluでもドラマシリーズが始まったヒット作 Normal Peopleを読みました。

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とても読みやすいモダンな小説です。
が。んー。私は良さがよくわかりませんでした。

アイルランドの田舎の高校出身の男女が
ひっついたり離れたりしながらとにかくやたらセックスする話。
ベストフレンドだけど恋人ではない。けど体は求め合う、というような。
40代の私にはちょっとお腹一杯である。

この本大好き!って言っていた友人も複数いたので
人によって好みが違うのか
単に世代の問題なのか。主役は高校生だしな。
アイルランドの高校、大学生活を少しだけ垣間見れたのは面白かったです。

ちなみにワインはウニコゼロのパンダ・パンダ🐼
オフドライのフィアーノです。




Normal People (English Edition)
Rooney, Sally
Faber & Faber
2018-08-28

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少し前の画像ですがルークランバートのワインをまとめ買いした時の写真(右3本ね)
CRUDOはルークのセカンドラベルなんですが
びっくりするぐらい安い。のにすごくクリーンで美味しい。
2019年の新ヴィンテージがリリースとなりました。

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ホールバンチプレスの優しいピュアなシラーズ。

ヤラ・ヴァレーってピノ・ノワールで有名なんですが
こういう秀逸なシラーズもあります。
ヤラの冷涼気候のシラーズやカベルネも、華があって好きです。

そういえばルークはピノ・ノーワル造ってないんですよね。。
お元気かな?

また会える日が来ますように。



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普段はあまりテイクアウェイってしないのですが
ロックダウン中に許されている数少ない楽しみとしてテイクアウェイの美味しいご飯を楽しみました。

こちらはKURO DININGのプリペアドミール。
温めて盛り付けるだけで豪華な3コースミールに。


お刺身サラダ、鴨のコンフィにデザートまで!
厳しい状況の中で短時間の間に工夫を凝らし
頑張っているレストラン関係者の方々は本当にすごい!👏👏👏


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今週末から一度に10人まではレストランで食事ができるようになりました。
もう少し落ち着いたら、またゆっくり食事に出かけたいと思います。

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ワインに従事して10年がすぎ
その大半をオーストラリアで過ごしてきました。

アドミン、オペレーション、カスタマーサービス、バイヤー、マーケティング、ワイン教育
日本語関連では翻訳、通訳、執筆、市場調査、イベント、

来るもの拒まず、オポチュニティは全てバッチコーイと受け止めてきました。
が、どれもイマイチ中途半端で、自分の中であまりこれは、という分野が極めきれずにいました

去年リストラの憂き目?に合ったことで
いろいろ見つめ直す機会となりました。

去年40歳になったこともあり
仕事も取捨選択の時期に来たと感じており
今までやってきたお仕事のいくつかを思い切って手放しました。
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私が決断する前に自然と離れていったもの
自分から勇気を持って手をやっと離したもの
その過程は色々ですが、でもそう言う流れができていたのかなと思っています。

オーストラリアでこれからも必要とされる人材として生きていくためには
方向性の転換が必要だと強く感じていました。
オーストラリアの市場で重宝される人材でいるためには
日本人であることは残念ながらあまり強みにはならない。


日本人であることは置いておいてもとにかく今より使える人材にならなくてはいけない。
Diploma持ってようが、どれだけワインの知識に長けていようが
オーストラリア市場で商品を売る力をつけなくてはいけない。

私も、日本を離れて11年です。
オーストラリアでのキャリアの方が長くなりました。
  • 移民であること、英語が第二言語であることに甘えないこと
  • オーストラリアのワイン市場に一点集中すること
  • オーストラリアで使える人材になること
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オーストラリアのエンブレム、カンガルーとエミューのように前だけを向いて歩いていきます。


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