今回はニュージーランドのマールボロでワインを作るフォリウム・ヴィンヤードの岡田さんのお手伝いで
某銀行様にてコーポレート・テイステイング。
と言っても小一時間程度、試飲会のお手伝い。
シドニーCBDの高層タワー40階より。
すごい眺め!
一般的なマールボロのソーヴィニヨン・ブランとは全く異なるスタイルを作る岡田さん。
私個人的にNZのソーヴィニヨン・ブランがあんまり好きでないのですが
フォリウムのソーヴィニヨンだけは、とても好きなのです。
パッションフルーツ香がものすごく強いマールボロのスタイルとは異なり
優しく穏やかに香るグレープフルーツ、ゆず、キュンとなる香り。
私は「大人のソーヴィニヨン・ブラン」、と呼んでいます。
生産の6割だか7割をソーヴィニヨン・ブランが占めるというマールボロで
ワインビジネスとして生き残るには
やはり人と違うことをしなくてはいけない。
自分にしかできないこと
それを持っている人は、やはり強く、眩しいと感じました。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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私個人的にNZのソーヴィニヨン・ブランがあんまり好きでないのですが
フォリウムのソーヴィニヨンだけは、とても好きなのです。
パッションフルーツ香がものすごく強いマールボロのスタイルとは異なり
優しく穏やかに香るグレープフルーツ、ゆず、キュンとなる香り。
私は「大人のソーヴィニヨン・ブラン」、と呼んでいます。
生産の6割だか7割をソーヴィニヨン・ブランが占めるというマールボロで
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