Now Where's My Wine?

シドニー在住、ワインライター兼通訳のフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

2018年12月

日本の英語表記の中であるあるな間違いが

誤)A Happy New Year
正)Happy New Year

だそうです。

Good Morningにも
Merry Christamsにも
冠詞であるaはつけないのに、
ハッピー・ニュー・イヤーにだけ”A"をつけたがる(誤)はなぜなんだろう?

A Happy New Yearって、挨拶としては間違いらしいですよ、奥さん。
今年の年明けには、ぜひHappy New Yearと叫んでいただきたいものです。

メリークリスマス、といえば
我が家のMerry Christamsシャンパーニュは
Andre Clouetでした。


結婚した2009年のヴィンテージ・ワインでした。


ところで、シドニーは大みそか、毎年年末に大花火大会があります。
子供用に31日の21時に花火が一度上がり
新年を迎えた瞬間にさらに大花火が上がります。
その瞬間に新年を祝って乾杯と愛する人とキスをするのがならわし。
これはオーストラリアだけじゃなくて、アメリカやイギリスでも映画やドラマとかでよく聞くお話。

新年のお祝いはやっぱりシャンパーニュかな?

どうぞ皆様良い新年をお迎えください。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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先日ワインジャーナリストの綿引まゆみさんが、「なぜ日本ではロゼが伸びないのか
という記事を書かれていました。

オーストラリアでロゼがトレンドのトップとして話題になり始めたのはたぶん2-3年ほど前です。
そして今も右肩上がりのカテゴリーといってよいでしょう。

それまでのオーストラリアのロゼは

赤ワインの副産物、に近いものがあって
しかも中甘口のスタイルのものが主流で(たぶん売れてたから?)
あまり真剣にロゼを作ってる人も、飲んでる人もいなかった印象でした。
甘くて飲みやすいけど真剣ではないワイン、そんなイメージがついて回っている印象。

ですが今、オーストラリアでは、ロゼが断然愛されている時代です。

①辛口で淡い桜色の、フードフレンドリーなロゼの台頭
②ワインメーカーたちが、余剰のブドウではなく、ちゃんと目的を持ってロゼ用にブドウを収穫し、造るようになった。
③日の長い夏、アウトドア、真夏の休暇というオーストラリアのライフスタイルに合う
④ヨーロッパで夏のバカンスを経験した人たちが、ロゼを夏に楽しむようになった。(オーストラリア人は旅が好き。ヨーロッパに行く人もたくさんいます。)
そして、

⑤辛口のロゼは男性にも人気。

特に最近では若いオシャレな男性の間でロゼが良く飲まれている印象です。
ワインバーで男性だけのグループが、ロゼを開けていたりする光景は、もはや珍しくもなんともなくなりました。
彼らは流行に敏感で都市部で良い仕事に就いているような、いわゆる「意識高い系」。
彼らのようなデモグラフィックを、こちらの言葉ではHipsterと呼びます。

辛口でスッキリと楽しめるワインであるということを、良く認識している意識高い系男子。
ロゼを選択することがファッショナブルになってきたのです。
ちなみにこちらの最近の若い男性は、ファッションにもピンクを取り入れてます。

なので最近の若い男性にはピンク色に抵抗があるという感覚も薄い、というのもあると思います。
ピンク=女の子っぽくて抵抗がある、という人は、そもそもワイン自体飲まない層に当たるかも。

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サラリとロゼがオーダーできる男性は、とても素敵だと私は個人的に思います。



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最近無意識のうちに、本とかドラマとか
「働き方」について考えさせられるストーリーを選んで見たり読んだりしています。
なんとなく、そういうものを頭が求めているのかな?という感じ。

オーストラリアに来てもうすぐ10年を迎えます。
こちらに来てからずっと、毎日毎日

オーストラリアで働くこと
ワイン業界で働くこと
オーストラリアのワイン業界で働くこと
そして、日本人として働くこと

について、考えない日はありません。

TOEICで満点近くを取っていても
いくつもの難しい試験に受かっても
無意味までは言わなくても、英語はあくまで第二言語だし
オーストラリアの文化はまだまだ勉強中。
そう、言葉だけではない、文化の壁もある。
オーストラリアを含む多文化に囲まれて働いてみて初めて分かったこともあるし
分かってはいても理解しづらいこともあるし

それでもそれを言い訳にはしたくなくて、必死に頑張ってきたつもりでしたが
現実的には、どうしてもぶちあたる壁もあります。
それを、自分の弱点として、ちゃんと認めるところから始まることも、ありました。

でもたとえば、じゃあ日本で働いて居ればもっと簡単なのか?と言われれば
それもまた違うことも、よく分かっているのです。
ただ「大変さ」の種類が違うだけ。それだけなのです。

移民の国オーストラリア一の大都市であるシドニーでは
英語が完璧ではなくても、仕事はあります。
日本に全く関わりのない仕事でも、日本語以外に手に職や専門知識があれば、
それなりに希望の職種にも、就くことができます。
*ちなみに同じオーストラリアでも、これがもっと保守的な田舎であったりすれば、また事情も変わってきます。

「自分にもできる」「それなりに希望する」だけの仕事よりも、「自分が本当にやりたい」仕事がしたいですよね。
だけどどうしても、言葉とか文化面の壁に気圧されて、限られた選択肢の中で仕事を見つけようとする人も
たぶん少なくないんだと思います。

使い古された言い回しではあると思うのですが
働くって、生きること

自分がどう生きるかって、どう働くかってことだと思うのです。
それが会社勤めであっても自営であっても、もちろん専業主婦(夫)であっても。

働くということは、色んな理由で思い通りにならないことの方が多いですが、
その中でもなんとか働いて居られる自分が好きなのだと思います。
そんなの日本にいても、同じことだなと、最近つくづく思うのです。

あ、あとね。少し前に、ある人に言われたんです。
昨日今日だけじゃなく、あるいは数年後だけでなく
もっともっと長期のビジョンでビジネスを見なくてはいけない。
そして成長していないビジネスは、いずれ途絶えるということも。

それは会社でも、個人でも、同じこと。
昨日今日だけ何とかやり過ごす仕事ではなくて
数年後、数十年後を見据えていたい。
2018年もあと残り1週間。

来年のキーワードは、Awakening、そしてOpportunities。
来年は、きっと大きな転機になる。

4

クリスマス直前のシドニーより。

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木曜日は、古書店さんで、第2回目のタロットリーダー、リリーさんとのコラボイベントを開催させていただきました。

この年末の忙しいときに
しかもシドニーはよりによって開催時刻直前に酷い雹が降ったり
色々不安要素が重なってしまったのですが
それでもお集まりいただきました素敵なゲストの皆様と、楽しい時間を過ごすことができました。

皮肉なのは、ワインを冷やすための氷を求めて市内にいたときに
雹が降ってきたこと。
当てにしていたスーパーで売り切れていたから、半ば本気で雹を拾い集めようかと思ったぐらい・・・笑

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今回は
タスマニアのヴィンテージ・スパークリング(伝統製法)
プロセッコ
ペット・ナット
赤スパークリング

と、おまけのシャンパーニュをご用意しました。
同じスパークリングワインでも全然個性が違うこと
その違いをTPOに合わせる楽しさを実感していただけたでしょうか。


2



1


さて、今日から私は年末年始の強制有給消化に入りました。
1月7日までお休みです。
このタイミングで休暇なんて別に要らないのに。会社の横暴だ…笑
とはいえ、結構一般的になりつつあるようです。

せっかくなので、執筆とランニングにいそしむ予定です。

来年は、色んな意味で転機の年になりそうです。


今夜のシドニーは、とても月が綺麗です。

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bluepoles

Bluepoles Lost on Mars Marsanne 
マーガレット・リヴァーのマルサンヌ100%。
とろんとしたテクスチャー、ライチのような香りと味。
マルサンヌって、ルーサンヌに比べたらボディとかボリュームとかそういうイメージでしたが
こんなにアロマチックになるんだな、という例。
ちょっとゲヴュルツみたいでした。
蒸し暑い夜が続いています。そんな夜に嬉しい白でした。

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