ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

2017年09月

先日日本のテレビ番組で、芸能人の書くブログの話題になって
映画評論家のおすぎさんがブログをやってみたらと言われて

「私にとって文章を書くというのは、一字いくらなのよ。だから、お金にならなきゃ文章は書かない」

とおっしゃっていました。
いやーんおすぎさんカッコイイ。そんなこと言ってみたい。
自分の書く文章に相当な自信がなければ言えませんよね。

プロのライターの方でも、ブログを書いている方はもちろん多くいらっしゃいますので
このポリシーに関しては個人の判断が分かれるところでしょう。

ライターにとっては、書くこと自体は訓練であり、営業活動でもあります。
それ以上に、やっぱりライターをやっているという人たちにとっては
文章を書くというのは喜びで、生きることそのものでもあるのでしょう。

私の場合は最近仕事に追われ過ぎてブログを書く余裕がなくなる、ということは良くあります。
仕事で訳したり書いたり、つまり報酬をいただいて書くことに追われて
結果的に「無償では文章を書か(く暇が)ない」ということにはなっている気がしています。

何でこんな話をするかというと、この本を読んだからなのです。







最近話題のジョージアのワインについて書かれた本です。
ワインインポーターのラシーヌさんの出版。

今まで、Diploma受験生時代を含め、実にたくさんのワイン本を読んできましたが
こんなにも情熱を感じられるワイン本を読んだのは、もしかして初めてかもしれません。
私はワインの読書は、8割は英語の本です。
別に英語力を自慢してるわけではなく、ワインの参考文献は充実したものとなると日本語のものがとにかく少ないのです。
あっても、もともとは英語であったものの翻訳であったりもします。

こんなにも細部に渡ってさまざまなデータを集め
彩のよい質の良い地図や写真、イラストをふんだんに使い
何よりもたくさんの方々と出会い、時間を過ごしたに違いなく
彼らの人間性の描写も本当に素晴らしいものでした。
Cover to Coverで、手抜きがどこにも一切感じられないのです。
120%の愛情と情熱、そして積み重ねた努力がページの間からこぼれ出てくるような本。
そんな印象でした。

文章をプロとして書く、本を出すということは、きっとこういう本を書くということなのでしょう。
そしてそれを継続するということは、本当に大変なことです。

最近の自分の仕事を振り返り、反省しきり。
時間に追われて、手を抜いてなかった?と言われたら否定できない。
特にこんなにも凄い本を読んでしまった後では。

愛情の伝わる文章って、やはり人を引き込むものです。

8月、9月は本当に何かと大変な月でした。
一言でいうとチャレンジがとても多かったです。

でも、今までを思い返せば、全くチャレンジがなかった年なんて、たぶんなかったので
自分の耐性を徐々に上げていければいいのかなぁと思っています。

ふうふういいながらも、なんとか支えていただきながらやれることをやっていこうと思います。
いつもそんな余裕があればいいのですが、そうもいかないのが現実。
今日は久しぶりに余裕があり、ブログを書いています。

奇しくも月末。
今週末から、シドニーは嬉しい夏時間が始まります。
来月から少しずつでも、自分のペースを取り戻していければいいなと思います。



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久しぶりに「オーストラリアの美味しいもの」シリーズ。
「あり得ないぐらい美味しいピーナッツバター」
Ridiculously Delicious Peanut Butter
・・・と、いう名前のピーナッツ・バターを買いました。
ピーナッツがゴロゴロ入っていて、無糖なので全く甘くありません。
ベッタリ甘いピーナッツバターは苦手だけど、これなら好き。
ついでに無添加。
これ、お料理にも使えるのかも?

ピーナッツバターのトーストはよく「健康的な朝食」として良く取り上げられているので
無糖なら甘いものがダメな私でも食べられるか?と思いトライしてみました。
ナッツなだけに、結構なタンニン(渋味)を感じる。
バナナなどのフルーツと一緒に合わせると美味しくいただけます。


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ウニコゼロの今年の新リリースを立て続けに飲みました。




ずっと風邪でしたが、ワインは飲めるうちはまだ大丈夫と思っています。
赤のTruffle Hound(ネッビオーロ)
紫のThe River (ネロダヴォラ)
グリーンのCherry Fields(ドルチェット)。

Unico Zeloのワインのキーワードは「クランチ―」。飲み物なのに、なんか噛みしめたくなるワイン。
どれが一番好きか、決めるのは難しいけど
個人的にはネッビオーロかしら。

ネロダヴォラの一部は、内陸で暑いリバーランドから。
リヴァーランドの暑い気候でも、酸とストラクチャ―を保てるブドウ。
今まではオーストラリアの「機関室」と言われていた
量産性ワイン用のブドウを中心に作っていたリバーランドのブドウから
こんなにカッコいいワインができるなんて。

オーストラリアワインの変化は、瞬きするうちにどんどんと過ぎていく。

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昨日紀伊国屋さんで見つけたとっても可愛いロゼの本。
世界各国のロゼのスタイルや、セレブの作ったワイン、イベント、インドやレバノンなどの新境地でのワイン造り、マーケティングなどのことが色々書かれています。
ロゼの専門書が出版されるなんて、なんだか本当に時代も変わったな!と思う。
今年4月に出版されたものということで、かなりアップデートされた情報と思います。



裏表紙もこんな感じで、とてもかわいい。

不思議の国のアリスのセリフにもあったけど、本の挿絵ってやっぱり大事だと思うのです。

What is the use of a book, without pictures or conversations?
挿絵もなければ会話もない本なんて?

aliceinwonderland



今月からようやく春が訪れたシドニー。
ピンク色の本とワインで気持ちも一新。
受験中は「覚えなきゃ!」というプレッシャーでワイン本が楽しく読めない時期もありました。
本を本として、気楽にペラペラ読めるうちに、楽しもう。






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絵が可愛いワイン本と言えばこちらも。



今日は実に4日ぶりに外出しました。

まだヒドイ咳と鼻水が止まりませんが、それでもだいぶ良くなりました。
気が付いたらシドニーは、春になっていました。



今日、突然の訃報が入ってきて、なおさら鼻水が止まらなくなってしまいました。
しばらく連絡が途絶えていたお友達で、しばらく連絡が途絶えていた方でした。
聞けばここ2,3年、ずっと闘病生活だったと。

生きていれば悲しい別れも時折訪れる。
それでもお腹は減るし眠くもなる。仕事も家事もしなくてはいけない。
生きていかなくてはいけない。

ひとしきり泣いて、仕事に戻った。
一生懸命、働く。

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