ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

2017年06月

こんにちは。
ただいまクィーンズランドにて休暇中です。
この間にたまった写真と記事を整理します。

去年のイースターあたりにクレア・ヴァレーのジム・バリーが
ギリシャの土着品種の白ブドウ、アシルティコをオーストラリアで初めて植えたと教えていただいて
その時は探してみたものの全く見かけることもなく
きっとすごく希少なワインだから、セラードアまでいかないと買えないのだろうなと思っていました。

で、しばらく忘れてたんですが、先日訳した記事に、このワインのことが書かれていたので
何気にジム・バリーのホームページを見てみたら。


普通に買えました。
1人6本まで、という限定付きですが。

極辛口で、糖分を一切感じません。
そして舌触りがチョーク、チョーク、チョーク。
ちょっとシャンパンみたい・・・いや、もちろん発泡はしてないですけど。
クレア・ヴァレーのリースリングみたいなミネラル感も。
これは生ガキやハマチの刺身と一緒に頂きたい。きっと食べ物と一緒の方が、美味しくいただけるワインだと思います。

オーストラリアでアシルティコをわざわざ作った、ということの面白さが分かち合える方と
一緒に飲みたい一本です。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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普段インスタグラムやFacebookに写真をあげるときは
極力お見苦しくないよう、周囲を片付けてから写真を撮りますが

普段の我が家の風景はこんな感じです。



洗濯物、書類や資料の山でごちゃっとしたテーブル
値段が書かれたままのボトル。

でも、実際これが私たちの日常です。
この横にパソコンを広げて仕事をしているのが私の平日。

ワイングラスもワインも
それはそれはとても美しいものではありますが
そのどちらも、毎日の生活になじんでこそ、心から愛せるというもの。

ライターというお仕事も、
海外ドラマに出てくるようなカッコいい姿とは程遠く
布団をかぶって、散らかったテーブルで、夫に家事をやってもらいながら
猫背でもそもそ書いているのですよ

そんなかっこ悪い私の日常の中にも、ワインだけはいつもすぐそばにあります。

見栄をはらずに
カッコつけずに
心の底からワインを日常のものにできるようになったと思えるようになったのは
案外ごく最近のことかもしれません。

なんだかそう思えるようになって、すごく楽になった、気がします。

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イタリア品種中心にキング・ヴァレーでワインを作る
ピッツィーニのアルネイス。
北イタリアのピエモンテの、ロエロやランゲの白品種。
アロマティックでテクスチャーのある白。ほんの少し香ばしい苦みがあるような?

最近オルタナティブ品種が台頭中のオーストラリア、
白品種では特にフィアーノやヴェルメンティーノはよく見るのですが、
アルネイスはまだまださらに少数派。



好きです

キング・ヴァレー、行ってみたいなあ。


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最近減少していたオーストラリアのシャルドネの輸出量が増えているそうです。
オーストラリアのシャルドネは80年代90年代に人気が高騰し
その後飽和状態になってABC Anything But Chardonnayなんて言葉が生まれて敬遠されたりもして
ソーヴィニョン・ブランやピノ・グリに圧されて
一時期ちょっとダサい、時代遅れみたいなイメージがついてた時もあったようなのですが
最近冷涼な気候の産地の、線の細いエレガントなシャルドネが増えてから
シャルドネの人気がまた復活してきたようです。

冷涼気候のシャルドネ、といえば
ヤラ・ヴァレー
モーニングトン・ペニンシュラ
ビーチワース
タスマニア
あとはバロッサの高地イーデン・ヴァレー。

マウントアダムのシャルドネ、
もしかしてオーストラリアに来て自分で買ったのは初めてかもしれないけど
そういえば、日本でまだ大学生の時、まだ留学もする前

日本で買えるオーストラリアワインはとても限られていて
その時日本で買えた、数少ないオーストラリアワインのひとつがこれでした。
当時はスマホもタブレットもなかったから
小さなメモ帳にこちょこちょ品種の名前や特徴を書いては覚えたものです。
その後フランスワインが全てみたいな日本のワイン文化にショックを受けたりもしました。

今思うとこのシャルドネは
今の冷涼気候ブームの先駆者の一人だったんだな。

今思えば19歳のクリスマス
オーストラリアに一人で渡って
その時に飲んだ、ほとばしるように爽やかな果実味の白ワイン。
いまとなってはそれが何だったかも覚えていないけど
それが私の原点だったのだなと。
ワインだけじゃなく、色んな意味で。
あのクリスマスがなければ、今私はここにはいなかったかもしれません。
特にドラマチックな出会い、とも思わないけど
この世界に入るに人にはきっと
多かれ少なかれ、ワインとの不思議なご縁があったのでしょうね。



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また時間が開いてしまいました。

昨日は冬至でした。
これから少しずつでも、また日が長くなっていくのだなと思うと
ちょっと前向きになれます。
家に帰ったら外が真っ暗、というだけで、気がめいりがちです。

さて、先日シドニー・フィルム・フェスティバルで
フランスのワイン映画を見ましたよ!


英題:Back to Burgundy
原題:Ce qui nous lie(私たちをつなぐもの)
ブルゴーニュのドメーヌに生まれ、父親との確執から故郷を長く離れ、人生に悩むワインメーカーの男性が、父親の危篤をきっかけに妹弟の元に戻り、またワインを作るという話。

美しいブルゴーニュの風景
ワイン造りのプロセス一つ一つにおけるDecision making
家族やパートナーとのぶつかり合い、そしてReuniting。

ところどころ「このシーン、必要?」みたなところもなきにしもあらずだけれど
全体的に美しく、笑いどころも多くあって良い映画でした。
グラス好きな方、ザルトやリーデルもいっぱい出てきますよ。

主人公はオーストラリアでワイン造りをしていた、という設定なので
オーストラリアも少しだけ出てきます。

普段はあまり映画を見ないのですが、
フィルムフェスティバルの時はなんだか楽しくて、つい出かけたくなります。









帰りは遅めのディナー。

アデレード・ヒルズのMichael Hallのワイン、Blanc de Pigeon。
シャルドネとソーヴィニョン・ブラン、という奇抜なブレンド。
なかなか面白いワインでした。

後を引くしっかりめのテクスチャーと美味しさ、アロマティックな白です。

誰が誰と飲んでも間違いなく美味しいワインではあるけれど
できるならこのワインの面白さがわかる人と飲んだら面白いだろうな、と思うワイン。



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