ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

2017年03月

I am NOT, drinking, any F**king Merlot!

ワインファンであれば、大ヒットワイン映画、サイドウェイを見たことのある方も多いでしょう
 
サイドウェイ <特別編> [DVD]
ポール・ジアマッティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013-10-02

ナパ・ヴァレーを舞台にしたロード・ムービーで、カリフォルニアのピノ・ノワールの火付け役となった映画でもありました。
そして、一方で主人公のマイルズが「メルロなんて飲むか!」と激高する有名なシーンもあります。
 
 

この映画だけが原因でもないですが、メルロはワイン愛好家の間でちょっとダサい、時代遅れの品種というイメージがついていました。
ジャムっぽくて甘くて骨格のない退屈な赤ワイン。
ワインって、先入観を覆すのが非常に大変な商品だとつくづく思います。

「リースリングは全部甘いから好きじゃない」
「樽熟成していないシャルドネは美味しくない」
「ハンターヴァレーのシャルドネは二日酔いする」

もちろん全部思い込みなんですが、こういった先入観を覆すのは非常に困難です。


実際でも、オーストラリアのメルロでそんなに「すごい!」と思えたワインにはあまり出会わない。
ワイン愛好家が興味を示さないということは、きっと生産者もあまり力を入れていないのかもしれません。

で、そのメルロに関して、「オーストラリアでは、ずっと作り方を間違っていたんだ」と語るのは
ウニコ・ゼロのブレンダン・カーター。





オーストラリアの新聞The Australiaに、メルロに関する記事が載っていて、
今飲んでみるべきメルロの一つとしてウニコゼロが掲載されました。

Wine: Merlot the merrier (and daggy no more)

 2015 Unico Zelo Taboo Merlot, Adelaide Hills ($35) Soothing aromas of cassis, pomegranate pith and garden herbs. Stacks of tension and elongated tannins. There’s a big splash of alcohol here, but waves of staggered acid keep it in check, leaving just a slight stain of tart red fruit (think cranberry and redcurrant) on the palate.   
彼のメルロ、タブーは骨格のしっかりした、深みのあるメルロ。甘みとSavouryのバランスがとれ、ダラッと甘くない赤ワインです。

メルロへの先入観を覆してくれるワインかも?!

日本にもきっと入るであろうと思います。ぜひ、お試しください。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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今日はハーフボトル。
ムールドックのシャルドネ、2012です。
ワイルドイーストっぽいファンク。

オーストラリアでハーフボトルって、結構希少なんです。
そこまで需要がないから割が合わない、ってことだとは思うのですが。

日本と違い、オーストラリアって、お酒に弱い人ってあんまりいない。
ライフスタイルの選択肢として、全くお酒を飲まないという人はいますが
飲んだら具合が悪くなるとか、真っ赤になるとか、退室的に受け付けない、という人には会ったことがまずない。
そういう人がいたかと思えば、だいたいアジア系の、特に女性が多いんですよね。
アルコールへの耐性は、実際アジア人と白人では違いがあるそうなのですよ。

話が横にずれましたが、ワインってやっぱり誰かと一緒に飲むお酒だと思いますね。
2人なら3本ぐらい、なんなら6人で10本ぐらい開けたこともあるけど
1人だとハーフボトルでお腹いっぱいになることも。
 
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先日近所のスーパーでこれを買いました。
 

kaki
 
柿です。

そう、オーストラリアでも、柿は買えます。
柿は英語でpersimmon。

で、支払いの時レジのおばちゃんに、「これ、何?」と聞かれました。
スーパーのレジで、バラで売ってる野菜や果物の名前を聞かれることは、よくあります。
バーコード貼ってないからね。
自分とこの商品を、何って、客に聞くか?!と突っ込みたいところだけど 
オーストラリアでは当たり前によくあることなので、まあそれはおいといて。
日本でも若い学生バイトの女の子にオレンジを「これ、グレープ(多分グレープフルーツって意味)ですか?」と聞かれたこともあるし。

それはPersimmon、だよ、と言ってみたけど、どうやらレジに登録が見つからない様子。
結局これはFuyu Fruitsと登録されていました。
Fuyu、というのが、どうやら渋くない柿の種類らしいのです。 
これはオーストラリア人の夫も知りませんでした。
うちの実家には大きな柿の木があって、生前祖母が干し柿にしていました。
そういえば渋いのも甘いのもあったなぁ。
柿とはそもそもそういうロシアンルーレットみたいな果物と思ってました。
なんか切り口に模様が少ないと渋いとか、そんなんだったような。
でもFuyuだと確実に甘いそうですよ。

フルーツをサラダに入れるのが好きなので、今度はこれでやってみます。

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メルボルン留学時代の恩師がシドニーに仕事でいらしたので
夫と3人で食事。

ダーリング・ハーバーに出来たバランガルーにある、Belle's Hot Chickenへ行ってきました。
フライドチキン屋さんなのですが、自然派ワインのリストがあるという
なんともヒップスターなお店。
チキンはテンダーズ(胸肉?)、ドラムスティック、手羽先から選び
辛さを5段階ぐらいから選べます。

しかし、真ん中のレベルでも結構辛かったチキン、本当にすごく美味しかったのですが、
次の日お腹がちょっと下った(-_-;)
普段あんまり揚げ物食べないせいもあるかもしれませんが・・・笑
お腹が弱い方は、お気をつけなさいまし!

次はマイルドぐらいにしてみよう。
ワインはChapterのサヴィ・ビー・オレンジワインと




モメント―・モリのネロダヴォラ。


 
ビクトリア州の元バリスタ、ミュージシャンのデーン・ジョーンズが作ってるワインですよ。


これを訳したその直後、気になるなあと思っていたまさにその時飲む機会があるなんて。ラッキー!個人的には、美味しかったけど、でも自分でこれをまた買うことはないかな。
ちょっとヤウマの赤ワインみたいだけど
それならわざわざネロ・ダヴォラじゃなくても良かったんじゃないかな?
彼のフィールド・ブレンドの「エトセトラ・エトセトラ」が気になります。
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ヤラ・ヴァレーで作られているフォー・ピラー・ジン。


 色んな種類があるんですが、これが確か一番ベーシックなもの。
オーストラリアでは今ブティック・ディステラリーが流行ってます。
ウィスキーとかジンとか、ウォッカとか。

樽で熟成したすこしゴールドがかったジンや、シラーズのブドウをベースにした、真っ赤なジンもあります。

ヤラ・ヴァレーも、とても好きな場所です。
またすぐ行きたい♪


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