Now Where's My Wine?

シドニー在住、ワインライター兼通訳のフロスト結子です。オーストラリアから楽しいワイン情報を発信します。

2016年06月

連休二日目。

今冬のシドニーでは、風邪が流行っています。



ひどくなる前に、予防対策を。マヌカハニー、風邪薬、おうどん、味噌汁。
アジア人の多く住むシドニー、日本食品は意外となんでも手に入ります。

この写真をインスタにあげたら上司が見て、心配して「具合悪いの?!」とメールくれたw
今のところ予防策が効いているようで、いつもより2割減ぐらいのパワーでお送りしています。
ひどくなる前に治せますように。







風邪でもワインは飲む我が家。

Gentle Fork G Belton Wines - Forest Range Pinot Noir 2015
ジェントルフォーク・ギャレス・ベルトン・ワインズ・フォレスト・レンジ・ピノ・ノワール。
しっかりと芯のある、安定したピノ・ノワールでした。

アデレード・ヒルズのワインメーカーは
今話題の自然派のメーカーが多く
これもそのひとつです。
ルーシー・マルゴーのアシスタント・ワインメーカーだった
ギャレス・ベルトンのブランド。
ああ、やはり例の一派ね、と納得。
別のワインは日本にもありました。



お試しください。


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シドニーが19年ぶりだか90年ぶりだかの最悪の嵐に見舞われた週末、の翌日の月曜日。
マスターズ・オブ・ワインの試験が行われました。
私の友人も何人かが、1年目の進級試験に臨みました。すごい!
お疲れ様でした!!
MWの試験はロンドン、シドニー、サンフランシスコの3都市で行われます。

試験の概要は、簡単に聞いただけで既にげんなりするような、とにかく膨大な量と質。
興味のある方は、去年の問題、コチラからどうぞ→

勉強する時間も、お金(学費、旅費、ワイン代)も、相当かかるこの試験、つまりコミットメント。
それがワイン業界最高峰の称号、Master of Wineです。

でも一生に一度、ひとつのことに全身全霊で取り組めることができるなら、それはとても幸せなことなのだろうなと思います。相当な覚悟も必要だけど。

ワインの世界はどこまでも広く、深いのです。

あんなに大変だと思っていたWSET Diplomaが、いや、実際、とても大変なんですけども
それを修了した時点で、それがただの通過地点でしかなかったことを思い知る。

あれから1年半経ち、今の気持ちとしては
パンドラの箱の鍵を手に入れて、開けてしまったような気分、といいましょうか。

箱の中身を見てしまった。なんだか大変なものを見つけてしまった。
もっともっと無限に広がるワインの世界の入り口に立ってしまった。
そんな気分です。

資格が称号が欲しいと言うよりも、ただただ純粋に、もっともっとこの世界を探求してみたい。
もっともっと知りたい。
だから私もMWの試験は、もちろん念頭においています。
とは言え現実問題お金も必要。なので今は少しずつ、いろんなことを粛々と準備中。

「いつか」では、絶対終わらせない。



目標は40になる前にスタート。

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暴風雨、と打とうとしてぼうふうふ、と打ってしまい
「坊夫婦」と変換されたのが直せずしばらく打ち間違いにも気づかなくて四苦八苦。
そんな日曜日の朝。



昨日からシドニーは雨もさることながら、風もものすごくて
飛行機が遅れたりキャンセルになったところもあるようです。



頂き物の1988年のジャミソンズ・ラン。
1989年のジミー・ワトソン・トロフィーワインです。
ジミー・ワトソンはオーストラリアの数あるワイン・ショーの中でも最も栄誉のあるトロフィー。
今でも毎年行われる歴史あるロイヤル・メルボルン・ワイン・ショーで贈られます。

本来27年も熟成させるワインではなかったと思いますが
澱の取れた柔らかな、穏やかなワインで、だいぶ慎ましい液体になってましたが、まだ果実がちゃんと残っていて、飲めました。
オーストラリアのワインの歴史の断片を頂きました。

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寒い寒い!

シドニーは、一気に寒くなりました。
ここしばらく、連続で毎日雨だそうです。

「でも最近ずっと雨降ってなかったから、よかったよね」と会社の同僚たちが言っていて、
雨も悪いことばかりじゃないよね、と思わせてくれるオーストラリアの人たち。

とは言え、最低気温が10度以下になることはあまりなく
いたってマイルドなのがシドニーの冬です。




エルドラド・ロード・カジモド・シラーズ・デュリフ・ネロダヴォラ 2013
http://eldoradoroad.com.au/
https://www.facebook.com/eldoradoroadwines

ビクトリア州ビーチワースの作り手です。
デュリフはプティ・シラーとも呼ばれる果皮の厚いブドウで色の濃いワインを作ります。
ネロ・ダヴォラはイタリアのシチリア島のブドウ品種です。 
かなり珍しい面白い組み合わせのブレンド。さすがオーストラリア、なんでもあり。

こんな組み合わせだから、がっつりこってりしたワインなのかな?と思ったら
なんとも上品でスルスルと飲める、優しいエレガントな赤ワインでした。
スミレやバニラ、桑の実、控えめな香り
味わいに深みはあるけど重たくはありません。
ほっとするような、ピュアさ。
そう、このワインのテーマはピュアなのです。

カジモド、とは「ノートルダムの鐘」に出てくるせむし男の呼び名。
(名前ではないらしいです)。
純粋で美しい心を持ったカジモドにちなみ「大事なのは中身、本質的な美しさ」という気持ちで作られたワインなんですって。

良いワインに出会えました。

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