ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

こんにちは。
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Cullen `Mangan Vineyard` Merlot Malbec Petit Verdot 2013
http://www.cullenwines.com.au/
マーガレット・リバーのバイオダイナミック・ワインメーカー、カレン。
お値段は小売で29ドル。

カレンにはさらに値段の張るワインもたくさんあるのですが
これは30ドル以下と、お財布にも優しめ。

マーガレット・リバーのブレンドにしては珍しくカベルネはなし。
メルロー、マルベック、プティ・ヴェルドーのブレンドです。写真は一つ前のヴィンテージですが
今のヴィンテージは2014、まだ3度目のリリースだそうです。

ちなみにこれはお義母さんと一緒に外食した時に飲んだワインです。
クセがなく口当たりがとても柔らかく、味に深みもしっかりとした赤ワインです。

メルロのふっくらした黒いベリーやチェリー、マルベックのリコリスみたいなほんのりと甘辛いスパイス、PVの深い色と可憐な(ギャグではなく)スミレの花の香り。

「ワインを飲むのは好きだけど、特に詳しくはない目上の人」と飲むにはいいなと思いました。
背伸びせずとも誰でも素直に美味しくいただけ、実際品質がとてもしっかりとしているので安心してお出しできるワインです。
あとオーガニック&バイオダイナミック、というのが単純に良いものが好き、という印象が。
実際とても丁寧に作られた、美味しいワインです。


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写真は少し前のものですが、ヴィクトリア州のジーロング、レスブリッジ・ワイナリーのピノノワールです。

レスブリッジ・ワイナリー・メナージュ・ア・ノワール
Lethbridge Menage a Noir a Geelong Pinot Noir 
お値段は$30
http://www.lethbridgewines.com/
お店の棚に残ってた、最後の一本でした。

このワインを飲んだ時は「肉っぽいなー」と思った記憶がありますが
ティスティングノートを読んだら「ベーコン」だの「ジビエ」だの「皮革」などが出てきて
赤いサワーチェリーみたいな爽やかなキャラクターもあり
無濾過で味にしっかり深みがあります。丁寧に作られたワインなんだなあと端々に感じる。

ブドウは手摘み、 ワイルド・イースト(野生酵母)で、自然と乳酸発酵が始まるのを待つ・・という
なんとも自然のままーに、余計な手を加えないで、自然の恩恵を思い切り享受して作っているワインのようです。 

ところで、今このレスブリッジ・ワイナリーで、目下ワイン造りに励む日本人の若者がいます。
私の書いた記事ではないのですが、日豪プレスで若き日本人醸造家としてご紹介してます。
また、ポッドキャストTokyo飲食ライフにも出演されています。

通称トミー、またはKent君の、熱〜いインタビュー記事はこちら
1杯のワインから世界が広がる ー 富田堅巴さん 

そしてTokyo飲食ライフのエピソードはこちらです。
前編 後編

よかったら、読んで&聞いてみてくださいね。

いつも、目をキラッキラさせながら、ワインへの熱い情熱を語るKent君。
これからの日本のワイン業界の未来は、こういう若者がけん引するのだろうなあ、と親戚のおばさんのような目線で見守っている私です^^
頑張れっ!Kent君!

レスブリッジ・ワイナリーも、実はたまたま以前日豪プレスで取り上げたことがあったようなので
そちらもリンクを貼っておきます。
科学者が造る「最高のワイン」とは?
 

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こんにちは。

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時々、会社のサンプルを自宅に持ち帰ってウェブサイト用にテイスティングノートを書くことがあります。



これはハンターバレーのワイナリー、ペッパー・ツリー。
http://www.peppertreewines.com.au/

あ、でもこのシャルドネは南オーストラリアからです。
なんせ自由の国オーストラリアなので、ワイナリーが一箇所だけでも、いろんな地域のブドウを買って、様々なワインを作るメーカーは国内に多く存在しています。

みかんの皮、メロン、黄桃・・・なんだか全部オレンジ色の果物の味がします。
樽の使い方も濃すぎず薄すぎず、「ちょうどいい」感じ。

と言っても読むのはWSETの試験官ではなく一般のお客様なので
書き方はだいぶ変わってきます。
WSETは酸がどれぐらい強いとか色が薄いとか、とにかく分析するために、客観的事実だけを述べますが
一般消費者向けでは、WSETの試験ではタブーとされる”nice” ”good” ”delicious”なんて言葉も
バンバン使っちゃいますw

とにかく「美味しそう〜」と思ってもらえるようにと思って書いています。

ワインのことを書くときは
日本語でも英語でも
誰に読んでいただくのかを意識するのがとても大事だなと思います。

コラムを始めるずっと前に、編集者の方と話していて
「ワイナリー」「セラードア」「フルボディ」
こういった言葉の意味を教えてください、と言われて
私たちが日々当たり前に使っている言葉が分からない人の方が多いのだなと気づき
一般向けに書くときは、もっと気をつけないとと、ちょっと反省したのでした。

例えば自分のお母さんにワインを説明するときにはきっと、
噛み砕いて噛み砕いて、横文字を省いて説明すると思います。

これは業界の、ある尊敬するお方に教えていただいたテクニック。
いつも心に留めています。
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