ワイン生活@オーストラリア

自然大国オーストラリアから、美味しいワイン情報をお届けします。

なんだかんだでもうクリスマスです。



こちらはクリスマスイブは日本の大みそかのような感じで
どこのお店も超混雑します。
今日地元のスーパーに開店時間の7時を少し過ぎたころに行ったら
既に超長蛇の列が。がーん・・・出遅れた。

クリスマスはターキー、ではなくクリスマス・ハム、シーフード(牡蠣、エビ)。
そしてシャンパーニュ。


今年は(も)?、職場の環境が大きく変わり、それに伴う仲間のと別離があったり
チャレンジしたことが力不足で及ばなかったり
ついでに夫が大けがをしたりと
何度か辛いと思う時もありましたが

同じ職場で新たな自分の場所をなんとか見出し
新しい友達がたくさんでき
古い友と10年以上ぶりに再会したり
去年はできなかったけど今年はできるようになったこともあり

総括して、良い年でした。



ピーター・レーマンのシラーズ畑

どこにいても何をしても
そこで面白いことを探すんだ!
それでも面白いことがそこにないなら、自分で作るんだ!

いつもそうポジティブではいられるわけではないですが、
時には落ち込んだとしても、Keep tryingということで。

今年は会社の休みを取らず、祝日(25,26日)以外は出勤という
ほぼ通常通りですが
執筆や翻訳に気持ちに余裕をもって取り組みながら
来年やりたいことを書き出してみようと思います。
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。



真夏のシドニーより、愛をこめて

今日も読んでくださって、ありがとうございます。


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今日はお休みを頂いて、シドニー大学の短期講座に参加してきましたよ。
イベント運営のコースです。

ワイン(やその他の酒類)とイベントは、切っても切れない要素です。
来年は自分でワイン講座とかできたらいいな、という希望的観測を含めて参加してきました。

面白かったー面白かったー。

イベント・マネジメントをフルタイムの仕事にしたことはないけれども
機関の一員としてかかわったことは何度かあります。

自分の勤める会社がイベントをホストしたり、あるいは出展したりボランティアスタッフとして参加したこともあります。
もっと言えば日豪プレスでシドニーのイベント・ページを書いてた時期もありましたし
思い返せば仕事でもプライベートでも、いろんなイベントには参加してきました。

これから私に何ができるのかな?
もっと大事なのは、私は本当は何がしたいのかな?

WSET Diplomaは取りました。そのためにはすごく努力もしました。
本当に、たぶん大学受験以来の頑張り具合でした。
でも、それだけでは、すごく立派な百科事典を抱えて道を歩いているようなもの。
その百科事典をどうしたいのか。自分のスキルとしてどんな付加価値をその百科事典につけるのか。


That is the question.



ここ数年は、それをずっと考え続けて、色々やってみて、の繰り返しです。
やっぱり資格は、取得がゴールではなく、それからが本当のスタートなのです。

私は勉強したものは自己満足で終わらせずに、ワイン産業に還元するべきだと思っていて
しっかり働いて産業の活性化に少しでも貢献すること、消費者レベルでワインを楽しんでもらえるようメッセージを配信すること、
さらには後に続く若い人材を育てることにも、業界の活性化にも、自分にできるだけのことはしたいと思っています。
会社員もフリーランスも、それぞれに良いところと悪いところがあります。
今はそうめん流しのように、流れてくるチャンスはすくっては食べ、すくっては食べ・・・
少しでもタイミングが遅ければ、そのそうめんは誰か他の人のお腹に収まるわけで。



先日の出張で頂いた、ピーター・レーマンのノートとペンで。

来年はこれで何か楽しいことができるといいな。


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先月の話になりますが
「今日、浴衣を着た日本人の女の子がお店に来たんだよねぇ」
とある日仕事から帰ってきた夫がそんな話をしていました。
*夫の勤務先は市内のワインショップです。

日本のお祭りでもあったのかな?とその時はそれで終わったのですが
その1週間後、「結子さん、今週末通訳の仕事できるかな?」というお話を頂いて、
急遽、自然派ワインの祭典Rootstockへ通訳アテンドで参加することになりました。
このRootstockとは、オーストラリアのカリスマ自然派ワインメーカーが一堂に会するなかなか貴重なイベントで、具体的には

ルーシー・マルゴー
ヤウマ
オコタ・バレルズ
ジェントル・フォーク
シ・ヴィントナーズ
モメント・モリ
ハーカム
パトリック・サリヴァン
ウィリアム・ダウニー
トム・ショブルック
スモールフライ
カレン
ブラインドサイド
久能ワインズ
ジ・アザー・ライト
ウィリアム・ダウニー

などなど…、今日本でも世界でも、もちろんオーストラリアでも、ヒップスターのソムリエたちが夢中になっている自然派ワインの生産者たちが、同じ場所に一気に集まるという、ファンには垂涎もののイベントなのです。

このイベントの素晴らしいところは、各ブースに立つのは各ワイナリーの営業や広報担当者ではなく
ワインメーカーやブドウ栽培者、つまり生産に直接関わっている人がアテンドすることが条件であること。


で、その後色々伺ううちに、どうやら一週間前に夫のお店に来てくれた「浴衣の女の子」が
今回アテンドさせて頂くワインオーストラリアの招聘で日本から来てくださっていたワインジャーナリストさんで
さらに9月にNikkei Styleでワインオーストラリアのイベントに関するすごく素敵な記事を書いてくださった方だとわかりました。

そんな、なんとも奇遇なご縁でお会いすることになった、ワインジャーナリストの水上彩さん。
美しい和服姿の彼女は会場でも終始周囲の視線を引き付けていたので
このきれいな彼女はねぇ、日本から来てるジャーナリストでね、・・・てな感じで
鼻息荒くワインメーカーにご紹介してまわりました。
今回は英語屋さん、とてもやりやすいお仕事でしたよ!


水上彩さん、スモールフライのウェイン、と、わたす。

ちなみに、ルーシー・マルゴーのアントンに、ワインぶっかけられる、なんていうお約束の展開もありつつでしたが・・・
よりによってぶっかけられたのがルーシー・マルゴー、しかもアントン本人に、てのがまた…。
ねえ、彩ちゃん?
アントン、自分の着てたTシャツで「ごめんね、ごめんね!」って彼女の浴衣を拭いてあげてましたヨ!笑

軽やかでありながらしっかりと芯のある彼女の文章はポイントを抑えつつも読みやすく、心地の良いもので
「そうそう、そうなの、そこをまさに強調して言ってほしかったの」と、頷きたくなる記事でした。

次の記事もすっごく楽しみにしておりますよ!


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